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2000/05/12

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これは、学校の近くの神社の狛犬です。先日、みんなで行ったときに撮ったものです。ある子が、うんと怖がっていて、それでいて「撮った?」「撮って!」とリクエストしてくるので、撮りました。いろいろな神社に行きますが、狛犬は、みんなそれぞれな顔を持っています。そういえば、中新田の虎舞いの虎にも、似ていなくもないですねぇ(今度、写真を載せましょう)。

虎舞いの日、中新田の路地裏を歩いていたら、幼稚園生くらいの少年(弟?)が、泣いていました。小学校5年生くらいの少女(姉?)が二人、一緒にいたのですが、少年は「嫌だ!嫌だ!」と必死でした。少女たちは「大丈夫だよ、こっちにはいないから」と言っていたのですが、少年は地べたに座り込み、泣いていました。虎が怖いのです。どちらの路地に行っても、虎は出るのです。出るかもしれないのです。僕は、声を掛けようかと思ったのですが、少女二人がしっかりしていたので、やめました。写真も撮りたかったのですが、少年の名誉のため、やめました。考えてみると、僕も子どもの頃、いろいろ怖いものがありました。怖がりでした。今でも、怖がりなのですが、子どもたちに怖い話をするのが大好きな怖がらせになっちやっています。