2000年06月08日

今日も、学校で写真は撮ったんです。123年生が遠足で鳴子に行き、6年生は盛岡に修学旅行。45年生だけの今日は、花山合宿の始まり!って感じで、いろいろあったんですよ。でも、子どもの顔が写っているものは、不可という話を聞いてから、どうもUPできないんですよね。本当は、表情を見てほしいんですけどね。

というわけで、初夏とも言える今日なのに、写真は2000年夕張の冬です。鹿ノ谷山手町の道です。向こうの丘の上は、工業高校があったところです。(今は、緑が丘高校でしたよね。)最近、メールを送ってくれたHさんが、鹿ノ谷に住んでいたとのことなので、載せましたよ。

冬の道は白いのが当たり前だと、思っていた僕は、宮城県に来てから、初めて「圧雪」という表現を知りました。子どもの頃、冬になれば土に触れないのが当然という思っていたんです。でも、夕張にいても冬に一度だけ、季節を覆すようなことがありました。積雪のある前に、畑に埋めた大根を掘り起こす作業のときです。このへんかなとあたりを付けて、雪を掘り、2m近く掘ると、土が見えました。真っ黒の土です。白い雪を蹴散らすかのような濃い黒でした。そして真っ黒い土に触れたときは、感動でしたっけ。そうそう、土がとっても温かかったことは、はっきりした感覚として残っていますよ。寒かったけれど、雪のない宮城の冬より、ずっと豊かな感じがしています。ああ、よかったなぁ...。

そう言いながら、そろそろ梅雨の季節になりましたよ。父さん母さん、お休みなさい。