2000年10月03日

今日も欠席した子が3名もいたので(教室には7名)、なんだか寂しい教室でした。仕方がないので、久しぶりに、子どもたちと教室で騒ぎました。みんなは「たまにはサービスしてよ」と言うのですが、その「サービス」とは、僕がみんなと格闘すること。まあ、じゃれ合いですな。じゃれ合いと言っても、半端ではありません。もう汗だらだらです。おかげで、体中痛かったり、くたくたになったりなのですが、教室は、すっきりと明るくなります。歌なんか歌うと、俄然声がはっきりしていたりするんです。明日は、みんな揃うといいな。

今日の一枚は、フィレンツェの写真です。今年の春に行ったとき、ミケランジェロ広場から降りてきたあたりの一枚です。

僕は、むか〜し、絵描きになりたかったことがありました。正確に言うと、版画家になりたかったんです。中・高校生の頃です。年賀状を唯一の発表の場にしつつも、定期テストの前あたり、部活がテスト前で休みなのをいいことに、廃屋なんかをテーマに、こつこつ製作していました。木を削るのが、好きだったんです。自分の三畳間にこもり、HBCラジオの「ベストテン北海道」なんか聞きながら、三角刀をしゃりしゃりしている時間が、何より幸せでした。そんな頃の自分を、この春フィレンツェで、思い出しましたよ。あっ、ここなら多色刷りしたい!とか、これなら油絵のほうがいいとか...思ったんです。そんな中の、多色刷りにしたかった一枚が上の写真です。