昨日へ     2001年05月13日     明日へ 

昨日暖かいものだから、調子に乗って、甚平を着ていました。そのせいかな? 喉が痛いです。まずいなぁ、来週は運動会の週なのに。そこで今日は、静かに寝ていました。布団の中から、青空を見上げていました。これから鍋焼きうどんを食べて、なんとか復活するつもりです。

しかしながら、まんじりと寝ているわけにはいかないんだなぁ。本を読んでいました。「テロルの決算」(沢木耕太郎 文芸春秋文庫)。読み終わりました。浅沼社会党委員長を山口二矢少年が暗殺した事件を取り巻く、ルポルタージュです。なんだか、一気に読めたなぁ。何事も見る前に跳んでしまう傾向のある僕は、結構山口少年に近いものがあるなぁと、ドキドキしちゃいました。この頃、教科書検定問題も含めて、右翼左翼そして権力について、いろいろ考えることがあります。

僕は、子どもの頃、父さんに「弱い者の味方になれ」と言われた記憶があります。素直な僕は、心に刻み、それゆえ、しんどいこともありましたが、今の僕を作っています。今の僕は、もう36歳ですから、今の自分に責任も誇りも持っています。けれども、父さんの影響って、結構大きいんだろうなぁ。子どもの頃は、それが嫌で仕方なかったけれど、ふと考えることがあります。父さんが36歳のとき、僕はいくつだったんだろうって。...僕には、息子も娘もいませんが。

上の写真は、5/6の下北半島川内の犬くんです。波打ち際で、ほのぼのしていたんで、「よぉっ!」と声を掛けたら、「ん?! おめぇ、何者じゃあ!!」って、鼻の上をしわしわにして、鎖を引っ張っていました。ごめんごめん、せっかくのいい気分をこわしちゃって。僕は、ちょいとあいさつしただけなんだよぉ〜。

去年の今日