昨日へ    2001年10月15日    明日へ

勾当台公園

今日もテレビでは「テロに敵対するかしないかだ!」と、うさんくさい議員たちが火を噴いています。「平和ボケしている!」と、繰り返しています。「自分のことしか考えていない」って? 僕は、そんな議員たちの言葉を聞きながら、「自分のことばかり考えていないで、俺たちを守りなさい」と言っているように聞こえてなりません。

いつも命令する者は、勇敢です。指示する者は、熱烈です。でも、捨て駒にされる者は、捨て駒であることを強要され、追い込まれます。正義は、権力にあるのでしょうか。「テロリストを野放しにさせるな」とは、「私に反対する者を生かすな、殺せ」に、ちょっと似ています。「平和」とは、アメリカの安泰のことでしょうか。

僕は、誰もが、公園でのんびりとした昼下がりを楽しむ権利を持っていると思います。けれども、そんな権利を、奪われている人は、少なくないのです。そのあたりが、重要なんです。僕は、国境を煩わしく感じます。みんな地球人。それでいいのに。

去年の今日