昨日へ    2001年11月16日    明日へ

くじ屋さん 

今日は、たてわり班(1〜6年が一緒になった班)ごとに、くじ屋さんや、ストラックアウト屋さんなどのお店を出して、楽しむ行事がありました。当然僕も一緒に楽しみましたよ。段ボール箱を使ったストラックアウトでは、新聞紙を丸めた球がうまいことコントロールできず、いやはや笑ったなあ。どれも、正直言って一人でやったら、全然おもしろくないと思うような遊びなんだけど、どうしてみんなでやると、こんなに盛り上がれるんだろう?!って感じでした。僕の学校は、低学年棟と高学年棟が分かれているので、いつも高学年棟にいる僕は、なかなか1〜3年生全員の名前を覚えられないでいたんですけど、今日で随分覚えたぞ! とっても、嬉しい。(写真は、くじ屋さんです。)

やっぱり、学校って、おもしろくなくっちゃね。

先日、図工で針金を使って立体造形したんです。まるで、粘土みたいに自由にあれこれ作れて、楽しかったんです。僕は、
「何に似てるかなんてどうでもいいんだよ。作っていて楽しかったらそれでいい。きっとそうしているうちに、おもしろいものができるから。ただし、かたまりになるようにね。ぺらぺらは嫌よ」
って言って、みんな思い思いに、くねくねしていました。そんな活動をしながら、みんなはあれこれおしゃべりします。僕は、黙って聴いていました。すると、
「かまないと、でないんだよ」
って話が、聞こえました。
「すうだけじゃだめなんだって」
とのこと。僕は「?」と思っていたら、
「だって、俺、3歳まで母乳だったんだぜ」
だって。どうやら、なんでか分からないんだけど、おっぱいの話になっていました。そして、ほ乳瓶だったらどうのこうのなんて、興味深い経験談になっていきました。僕は、黙っていられず、つい口出しをしちゃいました。
「ねえ、それって、覚えているもんかい?」
すると、そっけないほどそっけなく
「だって、俺、3歳まで母乳だったんだぜ」
とのこと。僕は、ふふ〜んって頷くしかありませんでした。
「私は、粉ミルクだったから、よぉ知らんねぇ。よく覚えているもんだぁ」
そんなこと言いました。そして、思いつきました。
「ねえねえ、母乳の味って覚えているもんかなあ。...今度、粉ミルク飲んでみない?」
せっかくだから、離乳食とかいろいろ食べてみようと誘うと、
「俺、赤ちゃんのビスケット食べたことあるよ。すぐ溶けた」
なんて話も。何でも、経験! いろんな経験から、いろんな人の気持ちや、自分の成長を感じ取ることができたらいいなって、思っています。ちなみに、やっぱ、粉ミルクは、ちょうどいい温度にしなくっちゃね。
「だいじょうぶ、うちにまだほ乳瓶ある!」
なんて意欲的な話もありましたが、やっぱりみんなして、ちゅうちゅうすることになるんだろうか?!

去年の今日