昨日へ    2001年12月29日   明日へ

登米小学校

さあ、今日から連れ合いぴよさんのお父さんお母さんと、温泉旅行です。僕たちは、東北新幹線の栗原高原駅に自動車で向かいました。天気は晴れ。暖かいくらいです。

お父さんお母さんと一緒に、まずは伊豆沼に行きました。もうお昼近くなので、鳥たちは、みな出勤していて、サンクチュアリーセンターの前には、今日の観光客相手当番しかいませんでした。ガースカガースカ鳴きながら
「せめて、かっぱえびせんでも、くれるもんじゃないかい」
って、彼らは僕に要求していました。静かかつ、物欲しそうな目で見つめてくる白鳥もいました。
「ごめんよ、今日は手ぶらで、来ちまったんだ」
当番の鳥たちは、みんなきれいな羽根をしていました。田んぼで見かける口のまわりを泥だらけにしている白鳥たちとは、大違いです。
「当番、ごくろうさんね」
伊豆沼から、中田町、登米町と走りました。

登米には、古い学校があるんです。登米小学校の前に、教育資料館として残っています。上は、そこで撮った1枚です。なんとなく疎開してきた都会のもやしっ子が、田舎の少年と、出会って...というどこかで読んだような物語を、頭に描きました。

登米を後にして、岩出山に向かいました。今回は、芭蕉さんの足跡をたどる旅なんです。前任校の学区の上街道跡を訪ねました。

そして、川渡温泉のみやま旅館。前任校で一緒だったK先生が、よく僕に勧めていた宿です。とっても素敵な感じの宿でしたよ。