昨日へ    2002年01月01日   明日へ

ヒッチハイク仙台南IC

今朝は、いつも通りに早くに起きました。昨夜、眠るのが遅くて、ちょっと頭が痛いものの、今日から北海道なので、何やらと準備して、朝ご飯を食べました。飛行機は、仙台空港を3時に離陸する便でしたが、念のために昼前には、アパートを出発。昨日の銀山とは対照的に、穏やかで暖かい元日です。

国道4号線仙台バイパスを走っていたら、ヒッチハイクの二人がいました。泉のビューエル屋さんの向かえあたり。車はたくさん走っているものの、あそこじゃ乗せてくれる車がいても止まれないなぁと思って見ていたら、行き先カードには「東京まで、お願いします」...そりゃあますます大変じゃん! しかも、どうやら外国人の二人とお見受けして、ますます乗車可能性が難しいぞ...と、僕たちはDIYセンターの駐車場を左折して、彼らに声を掛けました。ひっさびさの逆ヒッチハイクです。彼らは、喜びながら、道路の土手を降りてきました。

少しは、日本語ができると思っていたら、本当に少しで、ちょっと驚きました。互いに片言の日本語と英語で会話をしていきました。僕たちは、センダイエアポートに行くので、ハイウエーのインターチェンジまで向かうのはどうだろう?と提案し、OKで、仙台南ICに向かいました。ちょいと遠回りでしたが、ノープロブレムです。

彼らは、アメリカ人。仙台市泉区に住んでいて、英会話学校の講師とフォトジャーナリストのカップル。東京まで行ってから、名古屋を経由して、金沢に行きたいということでした。一気に行くのは難しいということを伝えたものの、とっても楽天的な二人に、僕たちはとってもハッピーになりました。いろんな話をしました。学校のこと、帰省のこと、職業のことなどなど。豊かな時間をありがとうって感じです。とっても感謝です。さい先のいい元日です。30分ほども走ったでしょうか。インターチェンジ入り口で、車を止めて、名刺を交換して、持っていた黒飴を一袋、そして北海道土産の干し柿をプレゼントしました。彼らからは、コーヒーやチョコレートをもらいました。いえ、もらったのは、愉快に生きていくって風かもしれません。グッドラック!と、握手して別れました。今頃、どこまで行ったかな?

飛行機を待つ間、非常に久しぶりに、マスコットぬいぐるみを買いました。とっても愛らしい顔をしていたんです。
「べつに、かってくれなくてもいいんだけどね...」
って、見つめてくるので、僕はお財布を開けました。小さなラッコの彼を「つぶら屋たん」と名付けました。つぶらな瞳の、元旦に出会ったたんちゃんです。

空港レストランの前で、岩出山の高校生ファミリーにばったり会って、びっくり。搭乗口では、仙南の教員仲間に会って、同じ飛行機に乗ることにまたびっくり。何かと、縁の広がりそうな2002年です。

千歳では、Tくん方が、車で待っていてくれました。ありがとう。半年でぐんと大きくなったちびっこたちと共に、父さん母さんの家に向かいました。