昨日へ    2002年01月03日   明日へ

定山渓ビューホテル

定山渓ビューホテルで連泊です。ちびっ子甥っ子たちは、ちびっ子用の浴衣に、かっこいい刀を差して、颯爽とはしゃいでいます。ああいいなあ、子どもって。

僕は、人混みが苦手なので、朝食バイキングの会場(上の写真)に圧倒されちゃって、何となく混雑したプールにも、行きづらくなりました。実際、ホテルへの持ち込み仕事もあったので、一人部屋に残って、あれこれと仕事をしました。飽きると、ギターを弾きました。

しかしながら、連泊とは、何とも贅沢です。誰からも電話がなく、ストーブの灯油を入れることも、食事の支度をすることのない日は、本当に贅沢です。

夕食も、バイキングでした。いっぱいいろいろ食べられて幸せなんですが、何となく食べ物(命)に、あんまり感謝していないようで、切なかったです。見渡すと、辺りは、口を動かしている人ばかり。その中に、僕もあったのですが、何となく「千と千尋の神隠し」の千尋の父さん母さんを思い出しました。僕は、ブタかもしれないと、思いました。釣り上げた一匹のイワナに手を合わせて頭も骨もしっぽも頂いたときの自分が、尊く感じられました。粗末に捨ててはいけない。粗末に食べてはいけない。そんな今日でした。