昨日へ    2002年01月14日   明日へ

海浜幕張

昼過ぎの新幹線で東京へ向かいました。明日、放送大学の収録のお手伝いをする予定になっているんです。放送大学は、千葉の幕張。わくわくドキドキの上京でした。どこかに寄る時間がないこともなかったのですが、約束の時間があったりすると、さすがに慎重です。東京駅で新幹線を降り、長い通路を進み、たくさんのエスカレーターに乗って、京葉線のホームに向かいました。考えてみれば、ディズニーランド方面なんですね。連休最終日の午後なので、ディズニーランド帰りとはっきり分かる家族連れに、たくさんすれ違いました。

さて、海浜舞浜に着き、僕は何だかとってもびっくりでした。陳腐な表現なんだけど、他の国に来たみたいって感じです。でっかい建物がいっぱいそびえているんだけど、空はあって、人が暮らしている感じが全然しない空間なんです。とっても落ち着かなかったです。ぽてぽて歩いて、放送大学に着いて、セミナーハウスを訪れました。今夜泊まる部屋で一息入れて、初めて放送大学の放送を見ました。ははぁ、こんなんねって感じでした。

今回収録する講座を担当するのは、原ひろ子先生と、東北大学の沼崎さんです。原ひろ子先生は、初対面です。原ひろ子先生の「子どもの文化人類学」という晶文社の本を、僕は学生時代に読みました。とっても読みやすかったです。そして、優しい文章でした。とっても印象に残っていたので、今回原先生に会えることを、僕はうんと楽しみにしていました。お会いして、食事を一緒にして、たくさん話して、いっぱい聴いて、僕はとても幸せでした。原先生、沼崎さん、どうもありがとうございました。

明日の収録のことを思いながら、ユニットバスに浸かって、ほかほかの体で眠りました。いっぱい夢を見ました。緊張していたのかな? 収録の夢を見ました。