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2000.02.13.元夕張第一小学校前の歩道橋

今日は、夕方から介護でした。介護って、どこでどんなことしてんの?って質問が結構あります。学生時代からの友達が、介護を必要とする暮らしをしているので、介護をしているんです。仙台市の南の名取で。まあ、そういうわけです。僕が、介護を必要とする体になったときは、どなたか助けてくださいね。どなたか介護を必要になったなら、僕はできることをしますから。

さて、名取駅で電車を降りて、歩き始めたら、前の人が歩き煙草を吸っていて、嫌だなぁと、僕は追い抜きました。でも、その前の人も、歩き煙草で、僕は走って抜かしました。煙も嫌だし、ポイ捨てするのを見たくないし...。しばらく行くと鉄道の下をくぐる地下歩道。そこでも、前に、煙草を吸いながら歩く男性がいたんです。追い抜くにも追い抜けないなぁって、思っていたら、ぽいってやっちゃった...。
「すんません」
「?」
「捨てないでもらいます」
「あっ...すんません」

道端の吸い殻は、全部人間が捨てたものです。道端の空き缶も、全部人間が捨てたもの。誰が、どんな気持ちで拾うか、知っとるんか?!って気持ちが湧きますが、まあ、穏やかにしゃべるんです。でも、ほんっと、煙草って、嫌いだなあ。

ちなみに、僕は「ポイ捨て社会」を望んでいる一人です。ゴミ箱に捨てるだの、集めて燃やすだの、そんな不自然なことは、したくないんです。「ポイ捨て」が一番! 前の学校で仕事をしていたとき、しょっちゅう山に入って、蔓細工をしていました。教室に持ってきて、木を削ったりすることもありました。そんな削りかすを、子どもたちはゴミ箱に入れ、ゴミ袋にまとめ、ゴミ収集車に乗せることを当然と思っていましたが、僕的には、ちょっとまったぁ〜でした。
「森からもらったものは、森に返していいの」
「森の中、あった場所に、感謝しながら、返すもんなの」
落ち葉は、みんな、土になるつもりをしているのに、ゴミ箱に入れられるなんて、何て不幸な末路でしょう! そんな、土に還ることができるものの中で、暮らしていきたいもんで、僕は「ポイ捨て社会」が、自然の中で、自然にできるといいなあと思っています。あなたは、森の中で暮らしていますか? それとも、分別もうまいことできないような機器の中で、暮らしていますか?

今日の写真は、2000年2月13日の夕張での一枚です。この歩道橋を渡って、僕は小学校に、そして中学校に通いました。歩道橋は、僕のことを覚えてくれているでしょうか。