昨日へ    2002年03月13日   明日へ

ぐにゃぐにゃ橋

昨日の学校帰りに、通勤路にあるぐにゃぐにゃ橋が、半分なくなっていることに、僕は驚きました。小さな川に架かる木造の橋。僕のお気に入りです。

普段は、葦が生え、ときどき刈られ、増水すると、それなりの水かさになり、鷺が飛び、おばぁんつぁんが夕暮れどきに焚き火をしていたりする、そんな川に架けられているぐゃぐにゃ橋。いつの嵐の後だったでしょうか、すっかり橋がぐにゃぐにゃになり、町の通行止めの表示が付いたんです。でも、近所のおんつぁん方は、平気な顔で犬の散歩に渡っていました。

橋がなくなってしまう!と、昨晩の僕はがっかりし、今朝は少しだけ早くに学校に向かいました。車を堤防に止め、橋を撮りました。川の水は、暖かさに、頬の皮をゆるめていました。今日の帰りには、ないかもしれない...と思っていたのですが、工事の標識には「修理」とありました。ああよかった。ぐにゃぐにゃ橋は、ぐにゃぐにゃ橋でなくなっちゃうのですが、それでも構いません。なくなったり、コンクリート橋にならなければ、それでよし! 僕はとてもうれしい。

そうそう、今朝は音楽朝会。5年生の発表は「山の羊飼い」のリコーダー奏。3種類のリコーダーと、音楽の先生のピアノ、そして僕のギター(かもめくん)。とにかく、ギターを弾きたい僕は、控え目な伴奏ながら、とりあえずみんなの前で弾くことができました。これもまた、うれしい。仕事が一段落したら、また駅前やらどこかここかで、歌いますね。