昨日へ    2002年03月30日   明日へ

梅が咲きました

昨晩は、5時過ぎから、夕食を作りながら、お酒を飲みました。連れ合いのぴよさんは、普通に眠ったのですが、僕と稚内のフーテンの寅さんとは午前4時まで、語り合いました。予備校の寮の間取りのこと、あれこれのエピソード、彼の以前の職場のこと、旅先で出会う人のこと、英語のこと、女の子との出会いそして別れのこと...。話は、尽きません。よき友との出会いは、本当に宝だなぁと感じましたよ。

というわけで、今朝は比較的ゆっくり起きました。本当は、仙台でお花見の予定もあったのですが、寅さんを途中まで送っていく関係で、キャンセルさせてもらいました。

寅さんは、青春18キップで、今日は弘前に向かいました。あちらこちらに、友達がいるということは、とても素敵なこと。ちゃんと人のおうちにおじゃまして、連泊していけるという自由さ。髭面で、予備校時代と全然変わらないくしゃくしゃした笑い方をしながら、彼はまた旅の途中にあります。寅さん、また会おう。そして、また人間の暮らしについて、人生について、語り合おうじゃないかいな。

昨日の夕方、酒を酌み交わしながら、寅さんに奥田民生さんの歌をプレゼントしました。僕的にも、テーマソングの一つなんですけどね。

さすらい(作詞・作曲:奥田民生)

さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を
まわりは さすらわぬ 人ばっか 少し気になった
風の先の終わりを 見ていたらこうなった
雲の形を まにうけてしまった
さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を
人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った
海の波の 続きを 見ていたらこうなった
胸のすきまに 入り込まれてしまった
誰のための 道しるべなんだった
それを もしも 無視したらどうなった
さすらいもしないで このまま死なねえぞ

※アルバム「股旅」より

梅が咲きました。花びらは、春の風にもまれていましたが、雌しべと雄しべは、しゃんとしていました。近くの水路にはザリガニが、ごそごそと活動を始め、鳥たちの姿も、冬のメンバーとは変わってきたようです。