昨日へ     2003年05月03日   明日へ

連れ合いのぴよさんが千葉のお父さんお母さんのところに行くということで、四輪車で駅まで送っていきました。戻ってきた僕は、また布団の中です。微熱が続いていて、何とかしなくてはいけない!と、危機感が募っています。納豆たまごご飯をガツンと食べて、薬を飲んで眠りました。

昼に、目を覚ましました。家の近くの国道から、ときおりバイクの音が聞こえます。松島から古川に向かう国道ですから、きっとツーリングライダーです。いいなぁ...。風邪薬を買いがてら、四輪車で小牛田へ行き、ラーメンを食べました。何か食べたいものはないかとスーパーに入り、シャコエビを見つけました。まだ生きているシャコです。妹が「旬なら、カニよりもおいしいよ」と言っていたことを思い出して、買いました。そして、すぐに帰りました。

また布団に入り、いろんなことを考えました。...今日出掛けて具合を悪くするよりも、治してからだ。無理をすることはない。なぁに、ゴールデンウィークは、来年にだってあるんだ...。ふと、本当に来年、ゴールデンウィークがあるか?と、自問しました。僕は、何も疑問を持つことなく、あと30年くらいは生きるつもりをしています。だから、僕には「来年」があるはずなんです。でも、病気・事故が、ないとは言い切れません。そんなことを思いました。また、30年くらいたったときの僕は、「来年」があるかどうかを、どう感じるだろうかと、考えました。「僕には、来年はない」...そんなふうに考えるときが、いつか来るだろうか...。布団の中の僕は、国境の向こうで、「来年」がないかもしれない子どもを抱く親の顔を、ふと思いました。「明日があるさ」という歌が流行ったことがありましたが、当然のように、そして誰にも平等に公平に、「明日」が、「来年」が、あるとは限らないなぁと、そんなことを、考え続けています。

写真は、5/01の夕焼けです。田んぼに水が入ると、ここが水の星だったことを実感します。