昨日へ     2003年06月06日   明日へ

修学旅行の二日目です。何となく、よく眠れなかったんです。清々しくない目覚めでしたが、みんなと一緒だと、はきはきモードになっちゃいます。ご飯を食べ、ホテルを後にして、宮沢賢治記念館に行きました。行くと、それはもう人がいっぱいでした。こりゃたまらん!と、僕は外で待っていました。そして、こりゃあ、オーディエンスが多いほうがよかろうと、入り口でやることにしました。「雨ニモマケズ」の朗読と、「世界に一つだけの花」の合唱です。みんな、うんと緊張していました。恥ずかしがりながらも、朗読しました。そして、歌。制服を着た修学旅行生が注目していました。一緒に歌おうと誘いました。終わって、拍手もらって、聞いてみたら、北海道からの中学生。僕は、高校生かと思いましたよ! その後の童話村までの行程で、中学生たちとは一緒でした。中学生に「かわいい!」ともてもてで困っていたNくんを初め、みんないろんな話をしたり、写真を撮ったり、おんぶしてもらったりでした。ああ、これが旅だなっ!(上の写真は、そんな中での一コマです。)

江刺藤原の郷に行きました。昼食のメニューも、去年と同じでした。みんなでスタンプラリー。そして、鯉に餌をあげたり、貴族の衣装を着たり...。ご婦人グループが貴族の衣装を着ていて、Hくんは殿方役で隣に座ることになり、いやはやでした。いろんな人と関わるってことが、旅ですなっ。

中尊寺に行きました。やっぱり金色堂は、すごいです。ずっと見ていて見飽きない。宝物殿の仏像も同じ。迫力があります。魂を感じます。みんなが、千手観音が凄いと言っていたので、ちょっと説明を加えました。木製ということは、彫刻刀で作ったんだよ。「えっ!」と驚いていた6年生。他のものを見ながら「あれも、彫刻刀で作ったの?」と、しげしげと見つめていました。

学校には、5時に着きました。運転手さん方に感謝を伝える集いでは、Fくんは「世界に一つだけの旅でした」と感想を言っていました。ん〜、やるのぉ〜。

みんなが帰っていって、ああ終わったんだなぁと、ため息をつきました。一つ終わり、そしてまた始まる...。

いい旅を、みんなに感謝感謝です。