昨日へ     2003年08月01日   明日へ

今朝は、午前4時に目を覚ましました。地震はほどほどにありましたが、目を覚ました原因は、地震ではきっとありません。今日から始まるツーリングにわくわくしたり、ドキドキしたり、緊張したりしているのです。

6時40分松山町発の列車で、連れ合いのぴよさんは北へ向かいました。僕は、ジーサンに乗って、同じく北に向かいました。古川に向かい、東北道。例によって、いっぱいいっぱい歌を作って、いっぱい歌って、そしてことごとく忘れちゃいました。途中、二回おしっこタイムを取った他は、ひたすら走り、八戸で八戸道を降り、10時直前に新しくなった八戸駅に着きました。10:04に八戸に着くぴよさんを改札口で迎え、二人乗りパイクで、走り出しました。

僕が20歳の夏、下北半島を歩いて回りました。今回は、初めて下北に来たぴよさんをエスコートしながら、下北を反時計回りに巡る旅なんです。

八戸から、淋代の前を通り、石油備蓄基地や、核燃サイクル施設を見ながら、六ヶ所の泊を抜け、東通の原発工事を見ながら、北上。岩屋の郵便局の下の水を飲み、尻屋で馬たちに出会いました。灯台の脇にたくさん集まっていた馬くんたち。ぴよさんは、草を差し出しで、食べさせようとしていましたが、馬くんたちは、飼いならされてはいないのです。人から差し出されるものなんかには、さっぱり関心を示さず、マイペースに過ごしていました。ああ、いい感じだぁ!

尻屋から、下風呂温泉へ。公衆浴場の大湯に入りました。昔ながらの公衆浴場。これまたいい感じでした。お湯も、お客の雰囲気も、全部いい感じだったなぁ。ぴよさんの評価も◎でした。

下風呂から大間へ。大間の原発工事もますます進んでいて、僕はむかむかしました。いつものスーバーで、ホタテなどを買い出しして、佐井村の願掛岩キャンプ場を目指しました。

願掛岩は、それこそ20歳のときに泊まった以来の付き合いです。管理棟で手続きをしつつ、保育所のお泊まりキャンプの様子を眺めました。これまた、いい感じ。男願掛の下でテントを張り、いつものように焚き火をしました。いつものように、桜の枝打ちしたものがあちこちにあるので、それをいっぱい拾って、燃やしました。NX125という僕たちにとって、えらく懐かしいバイクで訪れていた男性。彼にも声を掛けて、一緒にホタテを食べました。彼は、千葉から来た人でした。宮城の山の中で、熊に遭遇した話が印象的です。

やっぱり旅です。今日も、いろんなところで、いろんな人と出会いました。今回の旅の機会を作ってくれたぴよさんに、感謝感謝です。写真は、尻屋のジーサンとぴよさんと灯台です。

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