昨日へ     2003年08月03日   明日へ

今朝は、下北・大湊の旅館で目を覚ましました。何だかたくさん夢を見たのですが、よく覚えていません。昨晩、僕がすぐに眠ってしまった後、ねぶたが各町内会に戻っていくのを見たよ、よかったよと、連れ合いのぴよさんから聞きました。やっぱり青年達がいい感じだったようです。祭りに、若者は欠かせないよなぁ。

天気は、雨です。雨男の自覚はあるのですが、ほとほと嫌になります。朝食をゆっくり食べて、宿を出ました。古い造りの宿。高校時代に、柔道の南空知大会で遠征したときに泊まったような感じの懐かしい宿でした。

バイクは、横浜を目指しました。道の駅でスタンプラリーのカードを出した後、六ヶ所を通って、三沢に向かいました。三沢の寺山修司記念館が目的地です。いつものように古間木小学校の校歌を聴き、あれこれと資料をめくりながら、文章や歌や脚本のイメージ作りをしました。秋には、学習発表会があります。幾つかのキーワードは、懐中電灯、名札、レッテルというところでしょうか。今年も、できればオリジナル脚本で56 年生全員が登場するものを作りたいと思っています。

雨の三沢を出て、本八戸に向かいます。三社祭りがあるので、それを見るという予定でした。連れ合いのぴよさんは、夕方の電車で宮城に帰ります。余裕があれば、僕も祭りを見るところでしたが、何せ雨です。駅で分かれて、僕はすぐに南下することにしました。

八戸道に乗りました。燃料が少なくなっていましたが、盛岡までは持つだろうと思いました。ガソリンスタンドで給油せずに走り始め、結局岩手県に入ったあたりで、そろそろガソリンないよというオレンジランプが灯りました。ふぅむ、仕方ないのぉ、松尾で東北道を降りました。雨は上がり、むわっとした夏の空気。僕は、雨具のズボンを脱ぎ、国道を盛岡に向けて走り始めました。

盛岡の目的は、ただ一つ。白龍のじゃじゃ麺です。それを一皿食べて、帰るだけです。盛岡に近づく道で、不安な光景を見つけました。バス停に浴衣姿の女の子が立っていたのです。...あっ、ひょっとして! そう、またしてもうかつに、僕はさんさ祭りの盛岡市内に、突入してしまったのでした。

白龍は、何せ県庁前にあるものですから、びっくりです。桟敷席がずらり。歩道にも、既に人が場所を取っています。あと小一時間で交通規制で交通ストップとのこと。焦りました。白龍で、並び、大盛りを注文。じゃじゃ麺初心者のお客が多い中、見本になるような、典型的ぐちゃぐちゃ食べをして、チータンをもらい、白龍を出ました。さんさ踊りをせっかくだから見ようかとも思いましたが、それだと帰宅がめちゃめちゃ遅くなります。何より居眠り運転が不安です。少しだけ後ろ髪を引かれながら、仙北町経由で、国道4号線に乗り、じゃじゃ麺は大じゃなくて中でもよかったなぁと思いながら、ひたすら南下していきました。

松山町に到着は、10時を回っていました。ひょっとしたら、東北道のほうが早かったかもしれませんが、混まないならば下道のほうが疲れないかもしれないなぁと考えました。

写真は、8/01の尻屋の馬くん。人間には全然構わず、まさに自然にゆったりしていました。

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