昨日へ     2003年10月03日   明日へ

ここのところ、劇の音楽選びで、ちょっと疲れぎみです。効果音としての選曲は、みんなの劇での活動意欲に大きく影響します。また、見ている人への場面の説明にもなります。照明同様、大きな位置を占めています。

僕が、演劇という活動に興味を見出したのは、中学生の頃でしたが、脚本を書き、演出をし、音楽・照明効果のおもしろさを味わったのは、高校一年のときでした。夕張北高の文化祭で、やった「羅生門」。あのときの成就感が、今まで劇熱を引きずらせています。ビギナーズラックもあったかもしれませんが、あのときはコンパクトながら、インパクトのある空間を作ることができました。各クラスごとか、隣のクラスと合同かで、劇のできを競うものでした。確か、二位くらいになったはずです。あのとき、嬉しかったなぁ。

脚本は、芥川竜之介の「羅生門」を、直したもの。結構短かったんです。役者が、うんとよかったんです! 感謝です(主役は、現在も夕張在住と聞いています)。選曲も、よかったんです! YMOが流行っていた頃でした。雨の音とからませての、観客的には意外な展開は、劇を盛り上げました。感謝です。雷は、カメラのスピードライトを使いました。舞台の下も使いました。確か、衣装は剣道部に借りました。みんなで、作り上げる緊張感とわくわく感。普段、全く持って無口だった僕が、冗舌だったひととき。一年で一番僕がしゃべった季節なんです。あのときの感動があるため...今、子どもたちの劇の効果音選曲で、頭を悩ませています。劇って、ここまでやったらいいよって基準がないんです。果てしない追求なんです。

今日は、中新田図書館に行き、CDを借り、ビデオレンタルのツタヤに行き、先日借りたものを返しました。劇「ジイダ・ジイダ・マカナ!」の、ワークマン登場のテーマが、どうもぴんと来るものにならないんだなぁ。

学習発表会一般公開まで、あと3週間です。

写真は、おとといのストーブ写真の付けたしです。ストーブと言ったら、こういうやつ。2000年夏に、夕張・清水沢で撮った一枚です。

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