昨日へ     2003年11月06日   明日へ

今日は、子どもたちは学校をお休みです。そして、教員は教育研修会。僕は図工美術部会なので、本当なら午前中は版画の実技研修をして、午後は美術館に行くはずだったんです。結構、楽しみにしていたんです。けれども、今日は年休です。やっぱり体調がよくないんです。

朝、ゆっくり起きて、ゆっくりご飯を食べて、四輪車で古川の整骨院に向かいました。とてもいい天気です。バイク日和です。けれども、左腕のしびれはどうしようもないのです。

訪れた整骨院は、一昨年に左親指の不調のときにお世話になったところです。久しぶりなのに、僕のことをよく覚えていてくださって、嬉しかった。「まだ、バイクに乗っていますか」なんて、感じ。

整骨院の先生は、ちょっと僕を触って、すぐに判断しました。「つめて仕事をし過ぎ。ここのところからここのところの筋肉が、縮こまっているんだよ。今日の治療が合えば、かなり楽になるよ。目は疲れていない? 眠れていないでしょ」 いやはや、ずばりです! さすがです。目のほうは、まあひどくないと思うのですが、睡眠が浅くて、それゆえにここのところ書いているように、夢を見るんです。ぐっする眠れていないので、ずっと寝不足です。幸いにも、骨系ではないようでした。温めたり、引っ張ったり、ローラーを掛けたり、電気を通したりと、いろいろと治療をしました。最後に先生は「仕事は、ほどほどにしなさい。ぼけぇーっとする時間を作りなさい。筋肉は柔らかくていい筋肉だから、運動をしなさい。新陳代謝が大切。体を冷たくしないようにしなさい」などなど、てきぱきとしつつ、それでいて温かく話されました。少なくとも、バイクに乗れる健康状態、ギターを弾ける体調は、整えておきたいと思いました。努力をしましょう、ぼけぇーっとする時間を作る努力をしまょう...。

この前、東京で母さんに会ったとき、「忙しくて疲れたときは、私は欲しいものを買ってまぎらわせるよ」と話していました。まあ、要は「頑張り過ぎないように」という話だったのですが、整骨院を出た僕は、ふとそのことを思い出したんです。そして、確かにここのところずっと僕は頑張ってるよなぁと、ため息をつきました。その都度自分にご褒美をあげているものの(たいていは、三峰荘の温泉に入るということですが)、今日はわざわざ年休を取ったということもあります。何か、食べたいものを食べようと、考えました。いろいろ迷いましたが、古川・北町にあるとんかつ屋さんには、一度も入ったことがないので、そのに行きました。ランチもあったのですが、でっかいミックス定食を頼みました。また、ため息をつきました。

整骨院の先生が、運動するようにと話していましたので、きっかけ作りだ!と、スポーツ用品店に行きました。僕は、いわゆるトレーニングウエアをほとんど着ません。いつもトレーニングウエアを着ている小学校教員って、少なくないのですが、僕はいつもジーパン系なのです。体育の時間だけは、着替えますけどね。だから、トレーニングウエアを、あんまり持っていないんです。そこで、走ったりするきっかけに、トレーニングウエアを買ってしまおうかと、考えました。うろうろしました。けれども、ぴんときません。結局、松山町の住宅街の公園に、バスケットゴールがあることを思い出し、やるかやらないか分からないんですけど、安いバスケットボールを買いました。とんとんと付いて、あそこまで行って、体を動かすといいだろと思ったんです。

古本屋に行きました。マンガを買いました。「BECK」というギター少年が主人公のバンドマンガです。

ゆっくりと過ごして、ゆっくりと夕方が来て、こういう一日もあっていいよなと、またため息をつきました。

写真は、唐突ですが、8.1の1枚です。「東京方面」という札があったこの場所は、本州最北端・青森県下北半島の大間です。確かに、あっちが「東京方面」であることに間違いはないのですが、何というかスケールの大きさに、思わず笑っちゃいましたよ。右側を行っても、たぶん「東京方面」にはなると思いますし...。確信犯なら、すごいです。やるなぁって感じ。

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