昨日へ     2003年12月16日   明日へ

今週が実質2学期最終週です。終業式は、来週の月曜日なんです。各教科とも、まあこんなところかなという段階です。算数は、これまでの復習に時間を費やしています。「分数の約分ってなんだっけ?」「約分は分かるけど、通分ってどうするんだっけ?」と、実のところ身についていない人もいるので、復習なんです。冬休み明けに、国語と算数の実力テストをすることにしています。算数の出題は、教科書後ろに載っている全学年のまとめ問題から。答えも、載っているので、自分でやって確かめることもできます。しかしながら、答えだけ、ぼっつりと載っていても、やり方が分からなければ仕方ありません。そんなわけで、復習をしています。

この頃は、みんなに言っているんです。宿題の回答欄を埋めて、それでほっとしていても、力は付かないよって。自分から学習するトレーニングが必要だよって。ただ「やるんだよ」と言っていても、みんなはやりません。そんなわけで、テスト。テストのための復習。そして、やり方が分からないところを、聞きやすい雰囲気と時間を作っています。今日の業間の休み時間も、質問に答える時間になりました。分からないところを聞かれるのって、嬉しいものです。トイレに行きたかったのですが、我慢しながら、分数・小数の問題を何人かで解きました。例題を何度もやることによって、考え方が身につくというパターンが、ここのところ多いです。例題をやって、類題をする。すると、ちょっとできる。もう少しハードルの高い類題をする。何人かでする。分かる人がいる。難しい人がいる。教え合う。教えることによって、身につく。教えられることによって、身につく。最初につまずいた問題をやる。意外と簡単にできちゃう。自信が付く...って感じ。まあ、言っているほど簡単ではないのですが、苦手意識を増して卒業していくようにはしたくないと思っています。

ああ、今日はまるで小学校教員のようなことを書いてしまった...

写真は、放課後の教室(11月)の1枚。漢字プリントをまるつけしているところを、誰かが撮ったんですね。

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