今朝、夢を見ました。スピッツのバックで僕がギターを弾くんです。スピッツは、そもそもバンドなのですが、なぜか二人ボーカルでした。突然ステージに上がることになった僕は、何を弾くかも分からないまま、ギターを抱えて、大勢の観客の前に座りました。ボーカルの人が、舞台装置の裏側を指します。「Perl」と書いてありました。どうやら、次の曲は「Perl」らしいのです。僕は手元の分厚い「スピッツ・ギター弾き語り全曲集」をめくりながら、「Perl」を探すのですが、見つかりません。みんなが僕を待ち、僕に注目する時間が続きます。僕は、辛くなり、何とかなるだろうと、OKサインを出しました。すると、「Perl」は、僕のギターソロの曲で、いい加減にみんなに合わせようとした僕は、どうしようもなくなりました。大変だ！と思ったところで、僕は目を覚ましました。ああ疲れた...
今日は、たくさん文章書きをする日。あれこれと、原稿が貯まっているのですが、僕はギターを弾きました。スピッツのCDを掛けながら、「スピッツ・ギター弾き語り全曲集」を見ながら、普段弾かない曲も、いっぱいいっぱい弾きました。アコギを、エレキに持ち替えて、またまた弾きました。エレキで弾くときは、いつもはゲゲゲの鬼太郎のピックなのですが、ヤマハのでっかい三角ピックを使いました。ベース用のやつですが、何となく丁度よかったな。いっぱいいっぱい練習して、もうスピッツの夢を見ても大丈夫になりました。さあ、かかってこい！
夕方、千葉から連れ合いぴよさんのお父さんが来て、３人で夕飯を食べました。やっぱり人数が多いほうがいいです。
写真は、台湾・新竹のお寺で写した神様です。