昨日へ     2004年05月04日   明日へ

「ふみえはらはん」で目覚めました。父さんは、座敷の欄間に掛けられている古い写真や証書を見ていました。甥っ子は、囲炉裏の横で、持参したおもちゃで静かに遊んでいました。みんなが起きて、聞いてみると、僕と父さんのいびきがうるさかったとのこと。申し訳ない。 「ふみえはらはん」に隣接する「オリザの森」で朝食です。初めて入った「オリザの森」は、おしゃれ系。いい感じです。でも、僕は「ふみえはらはん」の囲炉裏のほうが、向いているかもしれません。

さて、「ふみえはらはん」を出て、途中僕の勤める学校に寄りました。そういえば、チャボに餌をやっていなかったんです。ごめんね、チャボ。甥っ子たちは、遊具で遊び、一息着いて、松山町に向かいます。

家に着いて、コーヒータイム。ほっとしたひととき。甥っ子たちは、田んぼ横の水にどじょうを見つけて、喜んでいました。カエルに、ドキドキしていました。バイクのおじさんのバイクに跨がり、記念写真。これで気が済んだようです。

そして、三陸道で仙台空港です。昼過ぎの飛行機で帰るのです。空港に着いて、おみやげを買いに行きました。僕は、荷物の番をして待ちます。すると、甥っ子たちは、牛タンの試食をいっぱいしたらしく「陣中の牛タンが一番おいしかったよ」と、得意顔でした。どれどれと、大人が誘われて行きます。いやぁ、たいしたもんだ! 僕は、試食は全然できないタイプの子どもだったので、ああ羨ましいなぁ。ほどほど思春期になった高校時代、一人旅の函館の朝市で、意を決して魚の塩辛を試食したら「にいちゃん、口開けたね!」と、捕まり、買わされそうになって、とても怖かった記憶が、ずいぶん後まで残りました。今は、ぜ〜んぜん、へっちゃらなんだけどね。

さて、「行ったら、まだやけていなかったから、ほかのところいって、やけてからいってみた」という、まるで「陣中」の回し者またはフアンクラブの甥っ子が、戻ってきて、そろそろ搭乗口へ向かいます。じゅあねぇ〜! 今度会うときは、きっとあの甥っ子たちは、もっともっと頼もしくなっていることでしょう。

明日の予定がない僕と連れ合いぴよさん。さっき「どこかへ飛行機で行っちゃおうか」というアイディアが浮かび、時刻表のにらめっこ。鹿児島や福岡が候補だったのですが、夕方発の便。昼過ぎからそれまで、手ぶら状態で空港に残るうちに意欲は失われるだろうと、結局どこにも飛ばないことにしました。カメラだけ持って、Gジャンひっかけたビーチサンダル履きで、ちょっと鹿児島行って来たよ...ってのも、よかったんでけどね。 四輪車は2台。二人別々に帰ります。僕は、ヨドバシカメラ経由です。いよいよiBookの代わりに、新Macを買っちゃおうかと思いつつ、結局外付けハードディスクだけ買って、帰ってきました。ああ、二人だと寂しいくらい静かです。

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