昨日へ     2004年06月15日   明日へ

ときどき、ふと歌が浮かびます。たいてい、それはバイクに乗っているとき。だから、すぐに記録はできないの。そして、まるで夢を記憶できないみたいに、スタンドを下ろすと、消えてしまうの。僕の歌は、えらく理屈っぽいか、そうでないならどうでもいい感じか。匂いや、触覚が、記録されにくいみたいな感覚。文字にすると、嘘みたい。えらく違和感。

気持ちとしては、いつも「生きる喜び」みたいな感じ。でも、文字にすると違うんだな。そのへんが、力量不足。または、熟成途上。

だいたい、メッセージのための歌はよくない。下心は、ダメですな。この頃の気付きは、「繰り返せば、それで気持ちがいいんだよ」ということ。

しかしながら、課題は下心と関係なくあるわけで、それは「管理・監視・承認・証明」へのアンチ。やれやれ、昔の画家が、食べる前のさんまを描いたように、いつもいつも歌が作れるといいな。作ろうとしないで、生まれてくるのを受け入れれば、きっとそれでいいんだけれど。

写真は、6/06の台原公園でヨサコイの練習をしているチームの一コマです。

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