昨日へ     2004年07月16日   明日へ

今とりあえず、通信簿仕事を上げました。やれやれです。とりあえず、今学期の授業を一段落させました。ふぅ〜です。放課後、中学生が一人、ふらりとやってきて、あれこれとおしゃべり。どうして、僕が疲れているときって、こうやって中学生が現れるのでしょう? 彼の登場にほっとしました。感謝です。心を開き、相手を尊重して会話できる幸せを感じます。独りぼっちなとき「そんなことないよ」と言ってもらえるような、そんな温かさ。

校長先生が、教職員評価の自己目標用紙を、できれば今日まで出してほしいと、言っていたので、放課後あわてて提出しました。学校目標などは記入しましたが、自己目標は無記入です。「シロ」で行く限り、提出期限などの仁義は切りましょう。でも、僕が大切にしたいことは、しっかりと守っていくのです。

学校を出て、三本木のとんかつしんちゃんに寄りました。連れ合いぴよさんは、職場の飲み会。僕は、一人とんかつを食べ、三峰荘に行くことにしたんです。

久しぶりの三峰荘です。雨降る中、露天風呂に浸かりました。サウナにも、長いこといました。だんだんと太陽の影響下から、闇の世界に入りつつある頃、雨は止みました。小学生が一人入っていて、たらいで遊んでいました。おじいさんが入ってきて、小学生に話しかけていました。「かっぱ、見たことあるか?」 僕は、二人は知り合いなのだと思っていたら、どうも会話から、そうではないことが分かりました。彼らは、カッパの話から、昆虫の話、危険な動物のことなどに、延々と会話を巡らせていました。話し好きな二人の話を聴きながら、僕は傍らで、垢こすりをしていました。知らない同士で、こんなに盛り上がれるもんなんだと、ちょっと感動しました。

先日の警察の「不審者対策」講演会で、警官は言っていました。「子どもに道を聞いたりするのは、みんな悪い人です」「必ず、知らないと言って、逃げなさい」 そして、大人にも子どもにも「助けて!」と言う練習が必要であると説き「ではみなさん、さん、はい!」「たすけてー!」という具合。僕は、何だかしんどかったんです。一方では「あいさつロード」とか「うちの子を しかってくれて ありがとう」とか看板出しているのに、コミュニケーションを断ち切っていくことが「安全」につながるのだろうか?と、僕は首をかしげていたんです。

でもね、今日の知らない同士の風呂での会話は、何かよかったな。まあ、内容もなかなかおもしろかったんですけどね。「おい、カッパって、卵から生まれるのって、知ってるか」「うん」「カッパって、卵を割って、生まれるんだぞ」「へえ、そうなんだ...ところで、毒のあるるカエルっている?」「ん? 毒のあるカエル? ふむふむ、いるぞ」ってな感じ。

風呂を上がって、本屋で立ち読みして、アイスを買って、四輪車で食べながら、帰りました。ちらっと、ギターを持って駅前シンガーしようかな?とも思ったのですが、テレビで好きな映画をやっていることを思い出し、家に戻ったんです。

映画「ツイスター」です。竜巻を追いかける映画です。僕は、火山とか、溶岩とか、好きなんです。嵐も、好き。雷も好き。竜巻映画は、そんな僕のわくわく感を、なかなか満足させてくれて、登場するヒロインも好きな感じで、ポイントが高いんだなっ。よかったら、見てみてくださいね。

酒は飲まないこの頃。酢をロックにして、ちびっとジュースで割って、ウイスキーみたいな雰囲気にして、ちびちびやった夜でした。

写真は、1学期のあれこれ荷物を大量持ち帰りの3年生。梱包好きの僕は、あれこれぶらさげている子どもたちをつかまえて、鞄に鍵盤ハーモニカをくくり付けたり、荷物の入れ直しをしたり、サービスします。どういうわけか知らないけど、僕は荷物をうまいことまとめるのが、好きなんです。それでも、今日の大荷物は、大変そうでしたなぁ。

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