昨日へ     2004年10月03日   明日へ

今日は、別姓を考える会の相談会の日。いつものエルパーク仙台に、いつものように行きました。前回は、相談者ゼロで、参加した馴染みのメンバーでおしゃべりして終わりました。今回は、横浜からТさんがいらっしゃることになっていたので、わくわく。スキップで向かいました。

いつもは、創作アトリエなのですが、今日は和室。しかも窓のないほうなので、少しどんより。でも、参加者がいっぱいあって、うっほっほーい!ってハッピーな感じです。

Aさん。婚姻届をして、戸籍上は連れ合いの姓。でも、今までの姓を日常使い続けているAさん。普段、回りに別姓の人がいないので、いろいろ話を聞きたいということで参加です。

事実婚のBさん。けれども、事実婚を周囲に理解してもらうために「子どもができたら、婚姻届を出す」という約束をしていたそうです。そしてこの度、赤ちゃんができ、相談に来ました。婚姻届を出すものの、すぐにペーパー上は離婚届を出して、事実婚に戻るというプラン。けれども、離婚届の証人になってくれる人が、なかなかいないということでした。お安い御用です。会員(僕も)が、証人になりました。

Cさんは、結婚を考えているものの、別姓にしたいという意志を持っているとのことでした。Cさんは、マンガで別姓という生き方を伝えていきたいというプランを持っていて、頼もしかったです。

Dさんは、相談というほどてはないものの、参加。Dさんは、同性のパートナーと暮らしています。同性婚という暮らし方をしていたのは、Eさんも。同性婚のありようについて、いろいろ語り合えたのは、僕としてもとてもよかったです。

Fさんファミリーは、イギリスから帰国したばかり。以前は、お母さんのお腹の中に入ったまま参加していた息子くん。今回、デビューでした。にぎやかがファミリーが、とても眩しかったです。

今回の驚きは、宮城県内だけでなく、茨城、東京、神奈川から来られた方がいたこと。はるばる来ていただいて、それだけの甲斐があったでしょうか。来てもらったほうの僕などは、と〜っても嬉しかったし、有意義でしたよ。

相談会が終わる頃に来られたGさんとHさん。再婚と事実婚そして婚外子差別に関わる相談についてでした。別室で、お話を聴きました。幸せの形は、いっぱいあること。テクニックで越えるよりも、思いを言葉でしっかり伝えることが大切であることを、話しました。

結局、今回は20名弱の参加ということになり、いやはやまだまだ別姓を考える会の必要性があるのねって感じ。僕としては、そろそろみんなが普通に夫婦別姓という暮らし方を選べればいいのにと思うのですが...。

GさんHさんとのお話し合いの後、駆け足で仙台駅に向かい、名取に向かいました。介護です。介護を終えて、遅い電車で帰りました。深夜に家のドアを開け、静かにため息をつく今日でした。

写真は、10/01の朝顔です。家の前、田んぼの脇に輝いていました。

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