昨日へ     2004年10月07日   明日へ

昨日の校内授業研究の「あまりのあるわり算」の続きをしました。九九で答えを見つける方法を、みんなに探れるように進めました。「あっ、わかったぁ!」という子が一人登場。みんなが、いっぺんにってふうには行きません。そうしているうちに「あっ、なぁんだぁ!」が少しずつ。それがだんだん広がり、僕はほっとしました。分かったふりではない輝きは、この仕事をしていてよかった!っていう成就感をもたらしますね。ああ、落ち込んだ昨日。でも、今日は報われたよ。

久しぶりに日差しが強かったので、外に出ました。でっかい遊具の影を石灰の白い粉でなぞりました。昼過ぎたら、また見ようねということにして、あとは遊具で遊びます。この頃、とっても高い雲梯にみんな挑戦しています。それはそれは高いんです。3メートルくらいの高さです。遊具の上にあるんです。落ちると、下にはネットがあるんですが、いやはや高いから、こわい! どうしようか迷いながら、何度も手を掛け、手を取り、汗をぬぐい、そしてまた迷い...何日も雲梯とにらめっこして、結局挑み、クリアーし、自信を付けるみんな。「見てぇ〜!」って何度も言われ、ちょいと面倒にはなるものの、みんなが挑戦していく姿は、見ていて嬉しくなりますね。

午後に遊具の影を見て、影の移動に素直な驚きの声を上げているみんな。一つ一つの発見や感動が、人生を豊かにしていくんですよね。写真は、そんな影観察での一コマ。石灰の線が午前、影が午後です。

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