昨日へ     2004年10月24日   明日へ

今日は、恣意的な長期特別研修をなくす会の講演会&総会の日です。本当は、東京から大野昭之さんをお呼びして講演していただくところでしたが、来れなくなったとのことで、急遽瀬峰の菊池鮮さんに講演していただくことになりました。瀬峰は、松山町のちょっと北。僕が、お迎えに向かいます。

菊池鮮さんは、学校教員の先輩です。もう80歳になろうとしているのに、うんと若い方です。僕が、お名前を見たのは教職員組合で出している「教育文化」の小説です。実際に、お話を聴いたのは、一昨年の恣意的な長期特別研修をなくす会(当時は、戸田先生を学校現場に戻す会)の総会ででした。いい意味で、昔からの「せんせい」って感じの菊池鮮さんでした。

今日、おうちにお迎えに上がり、その印象に変化はなく、懐かしい気持ちになりました。助手席に乗っていただき、さあ仙台に向かいます。行く道、いろんなお話を伺いました。楽しかった。幼い頃のこと、満蒙開拓義勇軍のこと、上海のこと、昔の教科書のこと、かつての学校の同僚のこと、子どもたちの様子...物語を一冊読んだ気持ちになりました。なかなか痛快でした。

サポートセンターで、菊池鮮さんの講演。いろんな教員がいて、だから豊かな学校だったこと、説得力のある、そして温かなお話でした。僕も、こういう感じで話さなくちゃなと、思いました。

総会の部。これからの取り組みについての相談。心配なことは多々あるものの、まあ前進あるのみかな?

また、菊池鮮さんをお送りして瀬峰に向かいました。ひとしきり、お話を伺い、また物語を2冊読んだ気持ちになり、「上がりなさい」と言われて、遠慮なくおじゃまして、またお話を聴きました。本3冊以上、読んだぞって今日でした。瀬峰の地酒屋さんが、暗い中、ぽっと灯をともしていたので、お酒を1升買いました。ああ、豊かな1日でした。

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