昨日へ     2004年10月29日   明日へ

今日は、隣の中学校の公開研究会の日です。僕は、朝から中学校に行きました。中学校の研究発表への関心もありましたが、目的は卒業生の様子を見に行くということです。わくわく。

体育館で開会行事があり、その後、教室に移動。まずは、1年生の社会科の時間です。どういうわけか、卒業させた生徒以外の子も、結構顔見知りで、あれこれとすっかけたり、おしゃべりしたり。参観の先生方が教室に入ると、みんな緊張気味。でも、授業開始までは時間がある。というわけで、あれこれと生徒たちとおしゃべりしました。基本的に、みんな変わっていなくて、いい意味で安心しました。

社会科の次は、理科です。こちらでも同じ。ときおり小学校に来てくれる人たちが多く、とてもとても久しぶりというわけではなかったです。それぞれの持ち味は、生かされていて、ほっとしました。ああ、いい人たちだよなぁという感覚が残りました。去年の今頃は、卒業アルバムの準備に追われていたのに、もうすぐに2年生になっちゃうんだよなぁ。

先日、結婚式に出たからかもしれませんが、卒業生と、ずっと繋がっていたい、そんな気持ちを新たにしましたよ。(ほんと、そう思っているのだよ、諸君。)
お昼になりました。今日は、先生方の出張などが多く、きっと給食時間に、3年生はばたばたしているはず。というわけで、中学校から小学校に戻りました。いやはや、やっぱり!という感じ。僕は、なんだかんだ言って、おっかない人なので、他の先生に甘えていたようです。それゆえに、トラブルもあり、「せっかくワンチーム・ワンサウンドで、感動したのに、がっかりだよ」という感じでした。でも、それゆえ戻って正解だったな。みんなとカレーライスを食べ、そしてまた中学校に戻りました。

社会科分科会に参加して、研究討議。有意義でした。小学校でどんな力を付けさせなくちゃいけないか、考えましたよ。

そんな公開研究会への参加ほ終え、僕は家に急ぎ、今度は東京です。

連れ合いぴよさんと仙台行きの電車に乗り、仙台からは新幹線・はやて。夕飯にと、パンを持ってきたのですが、パンだけでお腹いっぱいになり、ちょっと苦しいくらいでした。

上野に着き、待ち合わせ。先日、学習発表会にわざわざ東京から来てくださったSさん夫婦と会う予定になっていたんです。すぐに合流して、駅内のファミリーレストランに入りました。Sさんは「連れ合いのぴよさん」に会えて、うんと嬉しそうで、そんな様子が、僕にも嬉しさを呼びましたよ。

Sさんとのメールのやりとりは、かなり長くなりました。夫婦別姓に関わる質問から、学校現場の話になり、教育実習のこと、実際に学校現場にデビューするにあたってのこと...いろんなことをやりとりしました。台湾に滞在していたSさん夫婦なので、僕たちが台湾に行くとき、たくさんたくさんガイドアドバイスをもらいましたっけ。

そんなSさん夫婦なので、何とも会話ははずみました。僕は、お腹いっぱいだったはずなのに、大ジョッキを何杯か空けました。Sさんの夫さんの、中国の話・学校と今の職場と交流をしたいというビジョンの話には、とても輝くものがあり、感動しましたよ。

教員として歩み始めたSさんに、灰谷健次郎さんの「兎の目」の文庫本を用意してきました。プレゼントです。連れ合いぴよさんは「きっと読んだことあるんじゃない?」って言っていて、そうかもしれないなぁと、少し不安だったんですが、喜んでいただけて、よかったよかった。喜んでもらえると、僕も喜んじゃうのです。

終電が近くなり、駅で分かれました。僕たちは、電車を乗り継いで、ぴよさんのお父さんお母さんの家へ。深夜にも関わらず、お父さんお母さんは起きていてらっしゃって、そこからまた絵の話をしたり、お酒を少しいただいたり。何とも、有意義な1日でした。たくさんの人に感謝感謝だな。

写真は、昨日のゲートボール・スクールでの1枚です。

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