昨日へ     2004年11月18日   明日へ

久しぶりに中学生が来ました。三者面談で早くに学校を出たんだということでした。小学3年のみんなにとって、1年生のときの6年生である彼は、とても懐かしく、歓声が上がります。

僕は、名前が大事って、いつも言っています。教員として仕事していて、叱るとき・褒めるとき・すっかけるとき...名前を呼べるかどうかは、まさにコミュニケーションを取れるか取れないかを分けるくらい大切で、名前を覚えないと仕事ができないなぁって、思ってしまうほどなんです。

だから、6年生の担任をしたとき、全校児童の名前を漢字で書けるように言い、結局書いて卒業していったみんなは、それだけコミュニケーションを交わしていたんだよなぁと振り返ります。

さて、少年のときの僕は、どうだっただろう? いゃあ、全校児童どころか、同じ学級に話したことのない人がいっぱいいたからなぁ...

卒業生が来てくれることを感謝しつつ、ずっと付き合っていかなきゃいけないぞと、そんなことを考えた今日でした。

写真は、8月の夕張の空です。

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