昨日へ     2005年02月20日   明日へ

また、タイルを敷き詰める夢を見る。インフルエンザは、高い雪山にパジャマのまま、放置された感覚。そこから、歩いて下山をする感じ。少しずつ少しずつ、熱も下がるけれど、山道のように、ときには上がったりする。平坦ではない。一気に下山したいけれど、走っていっても息が切れるばかりだ。一歩ずつ無理せずに、歩いていく。

こういうときに限って、ジェンダーフリーの仕事が舞い込む。布団の中で考える課題が増える。

写真は。2004.12.27.八重山諸島・竹富島での1枚。

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