今朝、ご無沙汰している学生時代の友だちKくんの夢を見ました。
Kくんがいた。彼は俳優だった。コンビニのトイレで会う。僕は、ホームレス。彼に子どもができる。名前は、とても長い。それをエレベーターで知る。笑わせてはいけないけれど、笑わせてしまう。僕は、とても寂しかった。
気が付くと、日暮れがすごく早くなっています。イナゴやトンボは、何となく行き場を失い「長生きするもんじゃあない」などとつぶやいています。それでもタンポポは、ほんの少しのすき間に咲いて、ありったけに笑いかけて、ああ何とも前向きですね。あやかりたいと思います。
写真は、帽子を自作したHちゃんのピースです。