昨日へ     2005年11月17日   明日へ

今朝、1年生教室におじゃまして、テストをさせてもらいました。紙をみんなに渡して、「5年生の名前を書いてください」というもの。少し前に、5年生には予告していたんです、「誰も君のこと、知らないかもしれないよ」って。「遊んであげたり、声掛けたりしている?」って。素直な5年生のみんなは、時間があると低学年棟に行くようになりました。

さて、テストです。1年生のみんなは「えーと」と言いながら、書きます。思ったよりもいっぱい書いています。紙を集めて、読んでみました。すると、1年生のみんなは「あー」「そうだっ!」「あっ、書かなかったよ!」といっぱい話します。そうだよね、ほんとは知っていたんだよね。ありがとうを言って、5年教室に戻りました。「テストをしてきたよ」と言うと、みんな不安と期待って顔になりました。「名前が呼ばれない人、いるかもしれないよ」 そして5年生の前で、1年生が書いてくれた紙を読んでいきます。みんな、ごくっと唾を飲み込む感じ。

5年担任として、ほっとしたのは、5年生全員が書かれていたこと。はーっ、よかったーっ! 休み時間に「おれ、8回呼ばれた」と、つぶやく少年。「えっ? 数えていたの?」 うんと頷く姿。嬉しいんだね。

休み時間に、今までより一層一緒に遊ぶようになったのは、言うまでもありませんね。写真は、一緒に遊ぶ1年生と5年生です。

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