僕は、イラストを描くとき、兎をよく描きます。それはそれは、もう10年以上前からでしょう。そんなに兎が好きってわけじゃないのですが、「いつものキャラクター」として身近です。
さて、そんな僕、兎目になってしまいました。右目の白目に血が滲んでいるんです。自分では気付かず、職員室で「あれ、血が出ているよ」と教えられました。ふーっとため息ですな。人がそうなったときは、「疲れているだよ」とか「楽にいきな」とか「病院に行くの、面倒くさがらないんだよ」なんて言っているのに、いざ自分がそうなると、へこんでしまいます。心当たりは、まああれこれとあります。疲れているんだな。休まねば。そう言いながらも、帰宅してから、明日のための「別姓通信87」の編集作業で夜がふけるのでした。
写真は、昨日のクラブ発表・和風クラブです。