昨日へ     2006年01月23日   明日へ

またまた夢を見た朝でした。

小さい部屋は、確かに僕のいる場所。けれども、ここではない。寮の部屋のようだ。僕の頭の上に、人がいて、ハッピのようなものがあるけれど、人自体は見えない。けれども、「それ」が、僕の顔をいじる。僕は、それをはねのけようのするけれど、うまく体が動かない。声をなんとか出して、そして目を覚ました。

若い頃、よく金縛りにあいました。連れ合いぴよさんに、よく助けられました。

一番強烈だったのは、札幌予備学院の大五寮にいたとき。重苦しくて、目を覚まし、部屋は明るく、けれども仰向けの僕の上には「なにものか」がいたんです。そのもじゃくじゃした「なにものか」は、人間のシルエット。僕を揺り起こそうとしているような、首を締めているような、そんな様子。僕は、苦しくてたまらなく、声を出すにも出せないんです。しかしながら、意識は結構しっかりしていて、「なにものか」が僕から下りて、ドアを開けて出ていく後ろ姿を、しっかり見ているんです。ああ、あれは何だったんだろう。

今朝、僕は声を出すことができたかどうか分かりません。自力で何とかしたとき、いつもは声を掛けてくれるぴよさんが隣ですやすやしていて、ほっとしたような、寂しいような。

写真は、放課後の5年生です。

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