昨日へ     2006年01月28日   明日へ

思い通りに行かない奴は消去してしまえ!...それが、「儲けようとしている者」。この頃の僕は「奴隷解放」という言葉・感覚に親しいです。

公務員として小学校で仕事している僕は、一週間の土曜日と日曜日が勤務から離れた日、すなわち休日であると認識しています。辛い仕事が続いても、まああと何日かすれば「休み」だと、思うのです。

けれどもこの頃考えるのは、「月月火水木金金」です。「休み」のない日々。実のところ、「休日」でも子どもたちの明日のことを考えますし、不本意ながら時間外労働をしています。しかしながら、「休日」の見通しのない日々を迎えることは、僕にどんな変化をもたらすだろうかということです。

奴隷には、休日などありません。賃金もありません。おまけに、権利などありません。ああ、そんな事態に陥ったら、僕はどのように生きていくのだろう。

「負債」というpowerによって、「奴隷」のような「償い」をさせられている人が、きっといると思います。よくないことはあったかもしれない。けれども、あなた自身が、他の人にもてあそばれたり、食い物にされたりすることは、きっとないのです。むしろ、そんな粗末にされる日々が、世の中の矛盾を掻き回し、濃くさせてしまうんだろうと思います。ライブドア顛末を見ながら、そんなことを仕切りに感じるこの頃です。

写真は、昨日の学校帰りに寄った、三本木のいつものお店の前で、飼い主を待ちながら震えていた犬くんです。

昨日へ        明日へ

はじめのページ