昨日へ     2006年07月10日   明日へ

「おおきなかぶ」って、僕が子どもの頃から...30年以上前!...からあります。今日は、みんなで「おおきなかぶ」の劇をしました。なんてったって、僕が細々と決めないので、1年生のみんなが話し合う場面が多いです。ん〜、実り多し。劇のために劇をするわけじゃあないんです。自分たちで話し合い、そして作り上げた喜びを抱くため、劇ってあるんだなっ。今日は、赤組白組で2チームでやりました。かぶは、僕でした。おもしろかったし、セリフ以外のオリジナルも当然のようにでてきて、深まったねぇ〜。

かつて「おおきなかぶ」って、協力し合うみたいな、そんな内容を善しとしていた僕でしたが、2回目の1年担任として、いろいろ見えるようになりました。「うんとこしょ、どっこいしょ」って、文字であらわすのは、なかなかハードルが高い。ということは、読むときもほどほどハードルが高い。そういうの、やっと意識できるようになったこの頃なのです。

「おおきなかぶ」の前にやった、「どうぶつのはな」もそうです。「かばのはなは...」だけで、充分に学習内容ありです。「は」と「わ」の表記の違いを理解し始めたばかりの人たちは「かばのわなは」と間違ってもおかしくないんです。そんな文字の使い方学習と、音読をして楽しめて、しかも内容として学ぶもの多しって、ふむふむなかなかレベルが高いですよ! というわけで、今更ながらに「おおきなかぶ」に、すっげぇ〜!と言っている僕でした。

写真は、今日の「おおきなかぶ」です。

昨日へ        明日へ

はじめのページを新しく開く