昨日へ     2006年09月13日   明日へ

今日は、アサガオ染めをしました。夏休みのうちからやりたかったんです。障子紙に、花をこすりつけて、色を着けるんです。

アサガオは、水分も多く、やわらかな花弁なので、おもしろいように色が着きます。色もいろいろですしね。アサガオだけおしまいってことは、ないですね。教室の窓の下に咲いている黄色い花。ああ、黄色に染まりました。ハデハデなマリーゴールドは、ほとんど色が着きません。香りは、好きなんだけど、残念。頼りなさそうなムラサキツユクサは、いい感じの青です。青より藍に近いです。アクセントとして、グー。葉っぱでも、やりますねー。アサガオの葉っぱが、一番楽。思った通りの緑です。果肉の多そうな名前の分からない茎を持ってきたけど、ダメ。水の量とは関係ないのね。

障子紙に水を付けました。じわぁ〜っと、色が広がります。いっそ、水の中に入れます。薄まるんだけど、全体がすっかり色着き、いい感じ。一年生のみんなも思い思いにやりました。けれど、ショウリョウバッタを捕まえて、飛ばし、追いかけて、また飛ばし...を繰り返していた人たちは、あんまり色遊びをしませんでしたね。まあ、それもよいでしょう。

僕は、染め物に少しだけ興味があります。布だと、また違うんだろうなあ。楽しいだろうなぁ。それにしても、合成絵の具のない時代、絵描きさんたちは、色を手に入れるのに、さぞ苦労したことでしょう。色を手に入れるのは、楽器で音を手に入れるのと、少し似ているなー。

あなたには、好きな色がありますか? 好きな音がありますか?

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