昨日へ     2006年09月22日   明日へ

今日も、いい天気です。2回目のキックベースボールを、外でやりました。くじ引きチームで、楽しみました。そろそろ本格ルールにしても、大丈夫かな? 

6年生への簡単手紙をまた書きました。今日6年生が修学旅行から帰ってくるのですが、その時間に1年生はいません。ならば、待ち伏せ手紙です。必ず質問を入れようということにしました。「なにをたべましたか?」とか「こいわいのうじょうには、なにがいましたか?」とか。きっと、そんな質問が来週の糧になるはずです。

そういえば、昨日のことです。1年生のみんなと話していて、くすぐったいことがありました。6年生への手紙を書く時間です。「君たちも、いつか6年生になるんだよ」「修学旅行に行くんだよ」って話していたら、ある子が言うんです。「ろくねんせいになったら、きっとせんせいのこと○っ○ーって、よんでいるよね」って。みんな、そうだねえと言っていました。でも、せんせいいないかもよという声も。...実は、入学式の日に言ったんです。君たちはまだまだだから、私のことを「○っ○ー」って言うには早過ぎますって。そして、みんな忠実に守っていて、それでいて他の学年の子、あるいは保護者の方は私のことを「○っ○ー」って呼びます。いやはや、1年生のみんなは、そんなこと考えていたんだー。いやはやです。

さて、夕方6年生が修学旅行から帰ってきました。やっぱりあんまり寝ていないのね。よい時間を過ごしてきたみたいで、よかったよかった。一つひとつ行事が終わり、卒業が近づきます。

夜は、地区での教育を語る会でした。宮城県の高校学区を一つにするという案が浮上しています。それについての学習会です。小学校・高校の教職員、そして保護者の方が公民館に集まりました。僕は、地域の学校を大切にしたいので、序列をより強化する一学区制には反対です。それは、格差社会における経済差をまた一層際立たせることにもなります。全ての子どもが成長していくことを見守るのではなく、一部のエリート作りを画策していて、嫌だなーと思います。しかしながら、今日の話し合い、高校の先生から「優秀な子」という言いかたを何度も聞き、僕は少し嫌な気持ちでした。

人の存在は、全て同じ。価値ある人・価値ない人...そんな考え方が、差別を生み、そしてそんなものを育んでしまっているのです。課題は、たくさんありますなー。

写真は、今日の放課後の1年生です。

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