昨日へ     2006年10月05日   明日へ

今日は、坂田明さんのライブの日でした。中学生が遊びに来てくれたのに、味気なくぱっぱと帰ってしまった僕。ごめんなさいでした。僕は、ぱっぱと帰り、そして美里町文化会館に急ぐのでした。

〈坂田明mits〉は、坂田明さん(サックス・クラリネット)、バカボン鈴木さん(ベース)、鬼怒無月さん(ギター)の編成。どの楽器にも興味があり、jazzをよく聴く(って言っても、いつでもいろいろ聴くのですが)僕としては、興味津々だったのです。坂田明さんと言えば、20年前の僕の演劇&アングラ映画青年時代に、あれこれアクターもしていた、あの人! 僕にとっては、吉田拓郎さんよりも「時代の人」としての坂田明さんなのでした。

美里町文化会館の席は、自由席。だから、今日もまた最前列です。ライブの感想は、思った通り! 思った通り、魂入ったjazzでした。思った通り、坂田明さんのMCはおもしろかった。バカボン鈴木さんは、思った通りのまさにベースを押さえるベーシストでしたが、鬼怒無月さんのギターがとても奔放で、それが意外だったかな。坂田明さんを見る度に、予備校時代からの友!・北海道在住のフーテンの寅さんを思い出します。ご無沙汰しちゃってますが、元気ですかのー。

2006/11/25 (土) けやきステージ2006:「jazz坂田明 ミジンコから見える世界・ソロコンサート」内容:講演とSOLO 会場:栗原市 けやき会館(宮城県栗原市金成中町7番地 掾蒜ax:0228-42-1150) 開演:pm7:00

写真は、1985年夏の下北半島で撮った野良犬です。昨日の犬(ほとんど見えないけど)とは違う犬です。ある小学校にテントを張らせてもらおうと思いました。行くと、そこはもう小学校ではなかったんです。核関係の事務所。小学校の校舎をそのまま使っていたんですね。僕は、事務所に入り、テントを張りながら旅していることを話し、テントを張らせてもらいました。さて、ご飯でも炊こうかと思っていたら、事務所の人が出てきて、ここにテントを張られては困ると言いました。さっき「かまわない」と言った人でした。文句を言いました。けれども結局、彼の車に乗せられ、次の学校のところで、下ろされたのでした。この犬は、元小学校にいた犬。そういえば、あちこちに野良犬がいっぱいいました。あの犬たちは、あの後どんな暮らしをしたんだろう。

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