昨日へ     2006年10月11日   明日へ

春に種を蒔いて、夏に花が咲き、もう既にみんなに種を採られまくったアサガオ。今日は、つるをほどいて、リースやボールやカゴを作りました。

まずほどくのが大変! でもまあ適当にやるんですな。自分で試行錯誤しながら進めることに慣れているみんなは、すぐにいろいろ作り出し、中庭のバラの花も使ったり、振り回したり、飾ったり...ああ、楽しかった! アサガオもさぞかし本望でしょう。アサガオの鉢には土を入れたままにしています。これから冬ではありますが、何か種を蒔いて、収穫して食べたいものです。何がいいかな?

今朝も夢を見ました。暗いうちに見て、目が覚めて、書きました。そんでもって、やっぱりもう一度布団に入り、眠り、またまた見たという2本立ての今朝の夢でした。体調は、よくないですねー。

1)高校の同窓会。懐かしい顔触れが、懐かしいままの顔。隣の部屋にまで人がいて、ちょうど今「父」になったばかりの旧友に拍手。そして、ケーキ屋さんのボール紙。花柄。紫色の地味な絵が配られる。僕を免職にするなという署名用紙。一気に静かになる。説明を求められる。ゆっくり話すが、みんな顔をあげない。県北の知らない町。大きめの食堂で、仲間が待っているということで行く。低い建物ばかりの町。教職員評価制度について説明をする。独り、その食堂を出る。でもそれは失礼だったと戻ってくる。途中で、大きなバスに会う。みんな乗っていて、側面の窓ガラスが開く。雨が降っている。駅に急がないと、テントが張られてしまって、なかなか帰れなくなるという。走る。ゴム長靴は走りづらく、呑み屋さんの狭い路地はずっと続いている。アパートの鉄板でできた階段の裏面を登っている。はしごよりもきつい。何人か、もうダメだといって、落ちそうになるけれど落ちない。誰も知っている人はおらず、駅にテントが張られる前に着かなくてはいけないと焦っている。

2)外山というところから東京までの切符を持っている。ホームで待つけれども、電車は別のホームに行く。急ぐが間に合わない。赤く古い特急。地下鉄にしようかとも思う。電車の最前にいる。東京駅構内で、電車の前から、のぼり用ポールを落としちゃう。取ろうとするけれど、電車が出発してしまう。落とし物として、お願いしようと思う。電車の運転者が見える。

写真は、今日の夕焼けです。

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