昨日へ     2006年10月25日   明日へ

今朝も夢を見ました。いやはや、見るのもすごいけど、覚えているのもすごいもんで、おまけにこうやって記録して、そんでもってそれを公開するんだから、なんつうか、変態ですなー。

学区内にひっこすことにしたけれど、それは学区内ではないようだ。中華料理店。そこの中国人ファミリーと食事する。田んぼのそば。お母さんと妹さん二人。弟さん。妹さん二人は才女。英語交じりでしゃべる。日本人についてしゃべる。列車に乗って、どこかに着く。ごめんなさい。今度引っ越したら、食べに来ます。カマキリを飼っている。旭町の絵の部屋だ。大きなカマキリは、ミズカマキリの緑色。洗濯物の中で、静かにしている。ナナフシを食べちゃう。

写真は、1980年冬の秋田県能代市鶴形での一枚です。鈍行列車行き当たりばったり、なるべく小さい駅で降りて、ぶらぶら歩くという旅を好んでいた高校時代です。このときは、大雪で列車が遅れて大変でした。駅にストーブはなく、仕方なく電話ボックスにいました。でも空しく、暖かくなる方法として、ホームの雪かきをしました。言うまでもなく無人駅です。雪かきで暖かくなりました。暗くなりました。吹雪は止みません。しかし、突然向こうから列車の光! 遅れていた列車がやっと来た!と思い、喜んでザックを取って、乗る気まんまんで列車を待ったら、それは貨物列車。減速することなく突っ込んでくるその勢いは、僕にものすごい量の雪を浴びせ、しかもコンテナのあるところとないところの交互交互のびゅんびゅんとした鉄の塊が、僕の「乗る気」を一気に恐怖心に変えさせ、玩ぶように、最後尾の紅いランプの遠ざかる速さよ。僕を一層孤独にしたのでした。傷ついた思いで、また雪かき。しばらくして、のろのろとホームに入る列車。僕は最後まで「だまされないぞ」という気持ちでした。本物の列車に乗り込むと、車内は暖かく、普通に人々が会話し、しばし信じられない気持ちでした。...と、そんなときの一枚です。北海道の僕なりに「東北」ってイメージで撮ったものなんですよ。

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