昨日へ     2006年10月31日   明日へ

持久走大会は明日なので、やめようかと思っていたんですが、リクエストにお応えして持久走の練習をしました。

僕は、夕張第一小学校で「マラソン大会」でいい思いでなしです。それどころか、大失敗しました。今でも覚えています、あの感覚。

校庭を1周して、確かレースイかどこかでターンだったんです。そんでもって、戻ってきてから校庭(あの頃はグランドって言ってましたが)を一周してからゴールでした。僕は、圧倒的に遅いほうでした。走るの大嫌いでした。そんな僕は、歩道橋の下をくぐって、校庭に入り、一周せずにゴールしたんです。5年生か6年生のときのことです。僕は、全然気付かなかったんです。ひょっとすると、せんせの話を聞いていなくって、知らなかったのかもしれません。悪気はないんです。そして、誰も僕を責めないんです。さて、僕よりも長い時間走っていたТくんが入ってきました。拍手です。はーはーしながらも、彼は頑張ってたんだよなー。見ていると、何と彼は校庭を一周するじゃありませんか! あっ、そうだったのか! 拍手を浴びながら疲れきってゴールする大きな体の彼を見ながら、僕はズルをしてしまった罪悪感に支配されていました。しかも、誰も責めないのが辛い。ああ、僕の失敗歴の一つです。

僕が教員になってから、体育担当のことが多いのですが、持久走大会では校外に出て、校庭に戻ってからの一周はなしです。絶対になしです。こういうのって、トラウマって言うのかなあ〜

写真は、今日の夕焼けです。

昨日へ        明日へ

はじめのページを新しく開く