昨日へ     2006年11月30日   明日へ

教育基本法改悪に抵抗する行動を繰り返しながら、また「いじめ」対策などを現場で見ながら、ますます「よく見える今」という感があります。

「時代」という言葉は、僕はあまり使わないし、言い訳のように使われることがあるので、少し嫌いなのですが、あえて今使いましょう。とても分かりやすい「時代」であると。情報が氾濫していると言われながら、むしろ「善悪」が分かりやすくなっているように、僕は感じています。これは、僕だけがそう感じていることかもしれません。絶対視などするつもりもありません。ただ、この「時代」は、武器を持つ権力を、僕たち庶民がそのまんまにしていたからあるのだというのは、きっと間違いがないように思われます。一つひとつ、面倒くさがらないで抵抗して来るべきだったなー。反省しきりです。でも、まだ間に合う。だから、僕は抵抗するんだなっ。日々、いろんなことを反省する僕です。日々いろんなことを書きとめている僕です。今日のメモはこんなこと。

強制されて失われるのがある。表面上の穏やかさで満足して、底に煮えたぎるものがある。失って、取り戻せない宝がある。笑顔で相対していながら、癒せない傷がある。薬を大量に飲んで、健康になるはずなどない。アレルギー反応という健康。人間は、生き物で、しかも一人一人体温だって違う。毎日違う。大人は、嘘ばかりついて、また子どもから信用されなくなる。そんな大人になりたくないと思う子どもたち。そんな大人になりすます子どもたち。子どもは、大人の姿を見て育つ。

写真は、昨日の図工での一枚です。

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