昨日へ     2007年03月24日   明日へ

今日は、全金本山労働組合の集会の日でした。

これまで34年間闘ってきた記録を映画にしたんですね。それをみんなで見ながら、飲んで食べて、交流するという集いでした。全国からたくさんの方が参加されていました。朗らかににぎやかな雰囲気でいい感じ。

34年間の闘いって、組合つぶしとの闘いです。一人の首斬りも許さないって、とっても原則的なこと。それが、特別になっちゃ困るんだけど、この頃は労働組合と言っても、労働者のためのものでなかったりするからなー。

映画を観終わってから、いろんな方からのスピーチ。全国いろんなところの方が話しているし、時間もそうないだろうからと、ビールをごくごく呑んでいたら、終わりのほうでスピーチの機会をいただきました。いゃー、びっくりしたー。準備してなかったー。

よく「闘争勝利」って言うけれど、やっぱり闘い続ければ勝つんですよね。夕張で生まれ育った僕は、子どもの頃は炭労の闘いを見てきて、そうありたいと思いました。学生時代から仙台に来て、全金本山労働組合の先輩方の後ろ姿を見ながら、こうありたいと思いました。そして微力ながら闘ってきたつもりです。今日の映画で、かつての写真と現在の写真の対比に会場が沸いていました。そこでふと考えたことがあります。かつて若かった方が闘い続け今日があるけれど、今の若い労働者は闘えるだろうか。有朋寮の闘う学生諸君がずっと34年間闘い続けるイメージでしょうか。私は42歳ですが、今日の会場には私よりも若い人はとても少なく、これからの闘いを広げていかなくてはならないと、あらためて感じたのでした。...ってことを話しました。

家に帰ってきて、一年生映画3学期version作りに、ちょっと気合いが入りました! ああ、映画作りって、はまるわー。

写真は、20日の卒業を祝う会での一コマです。

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