昨日へ     2007年05月13日   明日へ

今日は、会議のために仙台です。僕が呼びかけるものではなく、おじゃまする感じなので、初めは少しおとなしくしていましたが、ん〜、そうもいかない僕なのでした。

今月20日に、山田真さんの講演会かあり、その準備会ということでした。八王子のお医者さんの山田真さん。「ちいさい・おおきい」の編集人、「日の丸・君が代」問題自主教研の世話人。僕は大フアンです。福音館の絵本で知ったのが最初かもしれませんね。20日は、別姓を考える会と時間が重なっていて、参加できないのですが、たくさんの人が集うといいなぁと思いましたよ。

さて、その会議で、河原井純子さんを囲む会を準備したいということを話題にしたのでした。僕が書いたメモはこんな感じです。

 あなたは、河原井純子さんをご存知ですか。東京の養護学校の先生です。「こころとからだの学習」の七生養護学校の実践は知っている方が多いかもしれません。「どんなときもイエス、ノーをはっきり言おう」「女らしく男らしくではなくて、自分らしくが大切」という教育実践を続けている河原井さんです。
 河原井さんは、東京都の「日の丸・君が代」強制をおかしいと考え、起立していません。この春は、起立しないというだけで停職三ヶ月という処分が出されています。全く納得のいかない処分です。いじめとも言えるでしょう。この停職期間を前向きに生かすため、河原井さんは多くの仲間と出会う旅を6月末まで続けています。全国行脚の最後を飾るのが、みやぎでの語り合う会。ぜひあなたも、河原井さんと出会ってください。
 河原井さんのまわりには、いつもゆったりと風が吹いているんです。いつも藍染めの自然な感じの服で、ゆっくりはっきり穏やかに、ご自分の言葉で語る河原井さん。「よくTがんばってますねUと言われますが、私はがんばりません。でも、あきらめない。これが私のT私らしくUの生き方です。」こんな感じなんです。 
 東京都の「日の丸・君が代」強制だけでなく、私たちの暮らし全てが、少しずつ息苦しさを増しています。理不尽なことを強いられたり、思ってもいないことを話すよう強要されたり、仲間を信じづらくさせられていませんか。あなたは「しょうがない」を口癖にしていませんか。人間らしく暮らすことをともするとあきらめてしまいそうなこの頃ですが、未来を捨ててしまって、よいことはありません。がんばらず・決してあきらめず、人間を信じ、自然の中、ふだん着の暮らしを続けている河原井純子さんと語らいながら、希望はまだまだあることを確かめ合いましょう。

会議を終えて、タワーレコードでCRASSのCDとイースタンユースのDVDを買って帰ったのでした。

写真は、昨日の花山の森です。

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