昨日へ     2007年05月24日   明日へ

今日は、河原井純子さんと語り合う会の実行委員会の日です。学校帰りに、色麻のライスフィールドに向かいました。ちらしなどの完成版を作り、来た人に持っていってもらうために、プリンタも車に積みました。A3ノビ対応のでかいインクジェットですが、車ならノープロブレムですね。

原案にいろんな意見が出て、3時間の会議で決定稿ができました。実はここのところ寝不足で、疲れていたので、後半は不機嫌な顔の僕ですみませんでした。ふー、とりあえず一歩一歩ですな。河原井純子さんの紹介は、こんな感じです。

河原井純子(かわらいじゅんこ)さん
 八王子東養護学校教諭。素朴で温かく、柔らかくて強い河原井さんは、今年教員生活33年目を迎えています。
 子どもたちへのメッセージはいつも「どんなときでも、イエス・ノーをはっきり言おうね」ということです。もう一つは「女らしくする」とか「男らしく生きる」とかよりも「自分らしくしていく」ということが大切で、それをお互いに考えあっていこうね、ということです。子どもたちと向き合った教育実践を重ねてきています。
 七生養護学校での「こころとからだの学習」という性教育は、都教委や一部都議から一方的に不適切とバッシングされましたが、仲間と共に何が不適切なのか問い続けています。
 東京都教委は「日の丸・君が代」への服従を強要するために、入学式・卒業式の会場や教職員の服装まで細部に渡って指示命令する10.23通達(2003年)を出しました。おかしいことを見ぬふりせずに「君が代不起立」した河原井純子さん。2005年に停職1ヶ月の不当処分、この春には停職3ヶ月という不当な処分を掛けられました。停職期間を前向きに生かすため、全国の仲間と出会う行脚をしている河原井純子さんです。全国行脚の最後を飾るのが、みやぎでの語り合う会。ぜひあなたも、河原井さんと出会ってくださいね。
 河原井さんのまわりには、いつもゆったりと風が吹いているんです。いつも藍染めの自然な感じの服で、ゆっくりはっきり穏やかに、ご自分の言葉で語る河原井さん。「よくTがんばってますねUと言われますが、私はがんばりません。でも、あきらめない。これが私のT私らしくUの生き方です。」こんな感じなんです。 
 東京都の「日の丸・君が代」強制だけでなく、私たちの暮らし全てが、急速に息苦しさを増しています。あなたは「しょうがない」を口癖にしていませんか。理不尽なことを強いられたり、思ってもいないことを話すよう強要されたり、仲間を信じづらくさせられたりしていませんか。人間らしく暮らすことを、ともするとあきらめてしまいそうなこの頃。でもね、未来を捨ててしまったらそれでおしまいです。がんばらず・決してあきらめず、人間を信じ、自然の中、ふだん着の暮らしを続けている河原井純子さんと語らいながら、希望はまだまだあることを確かめ合いましょう。
 6月29日にふみえはらはんに、または30日仙台に、ぜひお越しください。大きな声で笑い、ほっとし、気持ちも体もほどよくほぐれ、きっと本来のあなた自身を取り戻せるはずですよ。

PDFファイルをダウンロードできるようにしました(ウェブ上に載せるので、連絡先電話番号は載せていません、あしからずです)。ぜひあなたも、多くの方に声を掛けてください。そして、ぜひ参加してくださいね。

河原井純子さんと語り合う会(2007.6.29-30)ちらし表(429KB)裏(966KB) 賛同(1.1MB)

写真は、今日の3年生。玉入れの練習の後、玉入れ用の玉でキャッチボールをしたんです。野球の導入ってところですな。

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