昨日へ     2007年07月05日   明日へ

算数のかさの学習で使った空き缶をいいかげん処分しちゃおうと「アルミ缶」「スチール缶」の分別をみんなでわいわいやりました。実は、去年の秋に「うらしまたろーズ」で使った大量の缶類をそのままにしていたんです。あるところに、ほったらかしにしちゃっていたんです。

分別に当たって、何ccかということを見ながらやりました。いろんな形の缶があるのですが、入るかさもまたいろいろなんです。見た目とちょっと違ったりします。

アルミとスチールの分別方法は、見れば書いているのですが「磁石が付くのがスチールなんだよ」と言ったら、みんな磁石で確かめかたがります。いい感じ。「おっ! これスチールだ!」とにっこりなんです。

ふと思い立って、缶切りを持ってきました。缶切りをしたことがない人はさぞ多いだろうと思ったからです。聞いてみるとその通り。ほとんどの子が経験していなかったんです。理科的には、てこの学習になるのですが、いい機会だ、やってみましょう。

希望する子がチャレンジするのですが、なかなか難しい。実際、250ccのジュース缶は難易度高いですね。カーブが緩くて、缶切りが引っかかりやすい、果物なんかの缶詰めのほうがよかったでしょう。でも、頑張っていましたよ。力で切るんじゃないんだよな。そこんとこの実感が難しいんですね。少しできると嬉しい。うまくいかないと悔しい。全部終わるまで行くとすっきり。ぜひまたやってみましょう。

ファスナーを上げるとか、安全ピンを付けるとか、紐を結ぶとか、鍵を開けるとか、電話を掛けるとか、実は結構難易度高いんですよね。いつの間にかに、だんだんとできるようになっていて、それがとても当然みたいになっちゃうの。でもそれは、経験しないとできないことでもあるんですよね。また、やらないでいるとできなくなっちゃうこととも、言えるかもしれません。そうそう、コンピュータの操作や、マニュアルクラッチの自動車の運転なんかも、きっとそうなんだと思いますよ。

写真は、缶切りをする3年生と見守る3年生です。

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