昨日へ     2007年10月03日   明日へ

昨日見た夢は、こんなのでした。

狭い部屋は、やくざのパーティーで、僕もそれっぽいスーツを着ている。隣の人が、ピストルで打たれる。僕も、打たれる。命中はしていないけれど、打たれたふりを続ける。パーティーの食事は出されてくる。親戚のおばさんが、オリーブの実を丼に大盛りにする。それに、オリーブオイル漬けのニンニクが盛られる。輝くオリーブオイル。僕は、それをそっと食べる。打たれたふりをしながら。

僕は、日々いろんなことをメモしています。心に浮かぶあれこれ。でも、メモできているのは、浮かんできたものの中のほんの一部です。そして、メモ(文字)にしてしまうことで、実のところ失われてしまっているエッセンスもあるように思っています。ことばや文字は、100%気持ちを表すことができない。それが、よいところでもあるんですけどね。この頃のメモの幾つか。

メリハリのある給与体系とは何か。それで、何がよくなるのか。みんなは、何を望んでいるのか。
教育熱心「一所懸命、努力していく」のは、よいこととは限らない。悪い事に、「一所懸命、努力」しないでほしい。
誰かができることって、他の人にはできないこと。
世の中「代わりの人」っていない。
「役割」とか「任務」だと、「代わり」はある。
でもやっぱり、その人はその人。
世の中に一人しかいない、一人ひとり...ですなー。

写真は、今朝の縦割り遊びでの一枚。だるまさんがころんだをしているところです。

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