昨日へ     2007年12月17日   明日へ

春にシイタケ栽培を始めた僕たち。けれども、木の置き方がよくなくて、まだ眠ったままのシイタケ。保護者の方に「子どもたちがこういうもんだって思っても困るねぇ」と、シイタケが出ている木を一本、少し出かけているものを一本、いただきました。恐縮です。先週、みんなで観察し、月曜日にきっともっと大きくなっているから、食べようねってことにしていたんです。僕は、バターを持って出勤です。

さて、教室の窓際にビニール(ぷちぷち)を掛けておいたシイタケの木。ビニールを取ったら「おー!」でした。誰が、手で取るかはじゃんけん。大きなシイタケを収穫するのは、かなり魅力的ですもんね。「わーい! やったー!」と取ろうとするものの、なかなか簡単ではなくて、それがよかったです。

そして、みんなで家庭科室。切るのもじゃんけん。すごく肉厚! だから、2個ならぺろりって具合と思っていたのに、もぐもぐってぐらいあって、感動です。フライパンを温めて、バターを転がして、シイタケじゅー。匂いを味わい、音にわくわくし、そしていただきまーす。おおっ! 子どもたちのいろいろな感想。「シイタケって感じしなーい」っていう笑顔になるほどでした。

各教科の復習をしつつ、詩集の表紙作りも進めます。先週刷った紙版画は乾いています。B5サイズの画用紙を用意して、表紙にする紙版画で包みます。そして糊付け。B4サイズの紙を折り、内側にページを作ります。表紙と裏表紙と2つ分です。これも乾かして、明日詩集の製本です。なかなかよいですなー。まさに世界に一つだけ!です。

昼休みは、珍しく1年生と遊びました。「ぐるぐる回して」って言われて、ぱぱっとすることはあったのですが、それよりもう一歩サービスしました。ほとんど毎日昼休みに遊びに来る2年生(自称「じょうれんさん」)が、「ああ、○っ○ー遊具がなつかしいねぇ〜」と跳ねていました。そう、去年僕は「人間ジャングルジム」で、たくさんの子どもが登っているんでした。「あたしにかして」とか、まるっきり遊び道具になっちゃっていたんです。今日は、その再現ですね。興奮している1年生を温かく見守る2年生・3年生が大きく見えましたよ。そんなふうに過ごして楽しかったんですが、結局学級通信は作れずでしたなー。全国の学級担任の皆さんは、子どもたちと遊べているんでしょうか? 遊ぶ時間確保のために、家で仕事をしていたりするんでしょうか。

学級通信どころか、通信簿の準備も進んでいない僕は、放課後えっさかほいさの仕事なのでした。

今朝は、こんな夢を見ましたよ。

子どもたちとサイクリング。夕張の本町6丁目の坂を登っている。冷水に行く手前で、隣りの学校の子どもたちと会う。教員も坂を降りてくる。子どもたちは「こんにちはー」とさわやかだ。坂を登って、左に折れて、末広。走ると、そこはかつての旭町の広場。ラジオ体操をしたところ。一休みしようと、みんなで自転車を止める。自動販売機で缶ジュースを奢ってあげようかと思った。振り返ると、そこは中学校の校舎で、会議している模様が、すっかり見える。子どもたちはいなくて、教職員がたくさん椅子にすわっている。あの人は、僕が中学生のときの校長。あの人は、僕か高校生のときの校長。僕は、タクシーに乗る。組合の仲間と一緒だ。錦沢方面の炭鉱跡に向かう。平和から入って、角田に出るような道。バイクで一度来たことがある。山の奥に「こんなところに!」というような炭鉱跡があるはず。けれども、タクシーは、平和に抜けてしまう。地下の食堂街に入る。屋台が3つ並び、テーブルは中央に共用。ラーメン屋は、おでんを作るような入れ物に、麺を山盛りにしていて、それをお客が箸で取る。タクシーの運転手は、かつての同僚で、教頭になったと思っていたけど、転職。腎臓が悪いと言う。15kg痩せたという。タクシーに乗っていた組合の仲間は、まだ10時半だというのに、せっかくだからと食べる。豚のソティーは、巨大だ。生肉のときは、きっともっと巨大だった。おにぎりは、平べったく巨大。野球のホームベースのようだ。テーブルについたお客が、自分が頼んだわけでもないのに、人のおにぎりをはさみでちょきちょき切っている。

写真は、シイタケを食べるところです。

昨日へ        明日へ

はじめのページを新しく開く