昨日へ     2007年12月31日   明日へ

年賀状仕事をなかなか進めない僕。

僕には、自分の部屋があり、そこはそれはそれはすごい空間なんです。北海道の甥っ子に「バイクのおじさんんちに行ったときのこと、覚えている?」って聞いたら、「うん、ひとつだけ、すんごくごちゃごちゃなへやがあった」って即答でした。そんな僕の仕事部屋。ストーブを焚くにも、危険なくらいで、結局寝袋に下半身を突っ込んで、Mac仕事をしているんです。本当は、山になっている書類をちゃんと整理したいんです。衣類もちゃんと掛けたりしたい。本やCDも、置くべきところに置きたいんです。でも、追われる毎日で、積み重ねられるばかりなのですなー。

しかし、もう31日です。このまんまじゃダメじゃん、と気合いを入れました。iMacを居間のテーブルに持ってきました。高校生が受験勉強するために自分の部屋にこもるよりも、居間のこたつでやったほうが集中できるっていうケースがあるじゃないですか。それと同じように、ちょいと追い込んでみたんです。

年賀状案は、頭の中にはあるんです。今回は、夕張支援で行こうって。絵は、いつものように楽器を奏でている系。動物でも自分でもないもので行こう。A4の紙に鉛筆で何となくの下絵。

適当お絵描きは、ぱっぱと行きます。楽器を持たせるのですが、これはリアルに行きたい。まだあちこちのイラストに登場していないRockoonのベース。おばあちゃんに持ってもらいます。黄色ギターは、炭坑夫青年にお願いしましょう。ドラムセットはさすがにありません。雑誌をめくりながら、描きます。女の子にスティック持ってもらいました。いつものように、筆ペンを入れます。後で色を入れるので、余計な線は入れません。でも、ついつい影とか入れちゃうんだな。修正はなし。行き当たりばったり一本勝負。

筆ペン入れたら、乾かして、消しゴムを掛けます。乾いていないと伸びちゃってひどいです。ま、伸びちゃってもそのまんま。演奏者それぞれでA4一枚になっているのを、スキャナーで読み取ります。ここからは、Mac仕事です。

Photoshopというソフトを使います。後で演奏者のレイアウトをするときに、重ね合わせられるように、輪郭を切ります。これがちょいと面倒作業。なんせ筆ペンで適当に描いている線なので、ぱっと進めることができません。着色してからのほうが簡単なのですが、全体のバランスを見て、着色したいので、面倒でもまずは切り抜きです。これを三人分。ドラムセットが面倒でしたなー。

次に、着色。一番楽しい仕事です。ざっと平坦に色付けして、それから影を付けたり、模様を入れたり。色を重ねるというよりは、部分的に色調を変えたり、明るくしたりするんです。「お絵描き」から「イラスト」になっていくって感じ。手作り感を失わないように、いじり過ぎ注意。

だいたい着色したら、年賀状台紙に貼り付けます。貼り付けると言っても、Macのモニター上の話。一枚一枚別々だったものが、一緒になると、作者ながらもちょっと感動するんです。場所をだいたい決めます。拡大させたり、回転させたりします。

次に、文章を入れます。文章案はあらかじめエディターソフトのJeditXで作ってあります。それをコピーして、貼り付けます。住所なども入れます。文字の色を考えます。場所の構成も重要です。背景になる夕張の写真を入れて、読みにくくない明るさに調整します。

ここで一度試しプリント。ほっほーって感じ。それからは、ひたすら調整です。結果的に、文字がとても小さくなってしまいました。小さくても読みやすいフォントを選んだものの、ごめんなさいです。

まだ年賀状は完成していないものの、まあ見通しついたぞってところで、夕方から介護です。雪が降ってきました。車で行くのはやめにして、電車で向かいます。今年最後の介護を終えて、また深夜の電車で帰ってきました。年越しうーめんを食べて、新年になり、プレゼント交換をして、眠りました。2008年は、落ち着いてゆったりとできますように。

写真は、24日の大塚のぺろです。ま、通りすがりの猫なんだけどね。

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